今回は「物が多くても大丈夫な人もおられます」という内容からお話したいと思います。
 

 持ち物を捨てましょう、とあちこちでお薦めしているわたしではありますが、もちろん、物が多くても、ストレスがないどころか、むしろ安心であったり、喜びだったりするのであれば、無理をして捨てることはありません。


 これは日本の場合は世代間でギャップが大きいということが挙げられます。物資が無くて苦労したという経験を持つ人々にとっては、物があったほうがありがたく、嬉しいのです。むろん若くてもそういうかたはおられます。国や文化によって異なる場合もあります。


 かく言うわたしも、コレクションがあったり、送料を考えて多めにストック物を買ったりして棚がギューギュー、なんて時があるのです。しかしそれは喜びですし、納得しているからいいのです。わたしの場合は「ミニマリスト見習い」といった状態がずっと続いています。


 わたしの知っているかたで、物をたくさん所有しているのですが、どこに何が収納しているのか把握できているという人がいます。


 万が一そのかたに何かあったとしても、残された家族は何かを探したり、処分したりしやすいだろうな、と思ってしまうくらい、物がとても多いのにきちんと整理されており、しかも見やすいのです。小さな部屋に棚が天井までびちーっとあり、その中にわかりやすく整頓(せいとん)されていて、見事という感じでした。こういったかたにわたしは「物を捨てましょう」とは申しません。


 ただ一方、物が多すぎてごちゃごちゃしていて不快だというかたは、やはりご一緒に物捨てをしてみませんか?とお伝えしています。頭の中もスッキリしますよ♪

 
 わたしはストレスがたまると物を捨てたくなります。やはり月のもの(生理のことです)の周期が残っている時があるのですが、「イライラしている!チャンス!」とばかりに、モヤモヤしていた物とお別れする決意をしたりします。

 
 捨てる方法は、シンプルに「ありがとう」と言いながら、お清めの天然塩を少しだけふりかけると魂が抜けますので、あとは地域の指示通りに捨てます。


 燃えるごみである場合は、綺麗目な紙や新聞紙にくるんで、地域指定の燃えるごみ袋に単独で入れて、収集日にお別れすることもあります。
 

 次のかたにお譲りできるな、と思うようなものは、近所にリサイクルショップがないので、ジモティーでお譲りします。


 わたしは運転ができないので、大型の物は「取りに来て頂けるかた限定」で、価格は格安で、無料にしたりしています。


 この前、
「これはアンティークすぎるけど、しかしもう製造されていない商品なので欲しいかたにとってはお宝だろう」と思って、年単位でのんびり次のお嫁の行き手を待つつもりでいた物を出品したのですが、なんと一日で決まり、数日後には引き取られて行きました
(;▽:) 
 あまりに早く決まってしまってチョット寂しいけれど、元気でね、ずっとかわいがってもらえるといいね、と思っています。


 あとはすでにご存じでご利用のかたもおられるかもしれませんが、

役所の玄関にある掲示板にも「学習机を探しています」とか「ベビーカー差し上げます」といったような紙が貼ってある市区町村もあります。これはわたしは見ていて飽きないです。やはり互助の精神、しかも自分の住んでいる地区にそれがある嬉しさを感じてしまって楽しくなります。


 こんな感じで、「捨てられない」と困っているかたはどうぞお試しになってみてください。


 おうちスッキリ、頭もスッキリ、お相手も嬉しい、(モノ)も次なる冒険が待っていてわくわく・・・と、まるで「売り手よし、買い手よし、世間よし」の‘’三方(さんぼう)よし‘’を彷彿(ほうふつ)とさせてくれる感じがしませんか?(^_^)


 メンタルブロック等の問題で捨てられない人の場合は以前のブログ(こちら)を参考にされてみて頂けたらと思います。


 今日もこれからわたしは楽しい床拭(ゆかふ)きを行います。(´∀`*) 気分がすっきりして気持ちがいいのです。物が少な目だとこんなことも楽しくて趣味になるのでお薦めです。
 

 ではまた・・・。