酷暑の中、ホカホカになって出張から帰宅したゑRくんがひと休みしたのち、さっそく前回の記事である「エネルギーの翻訳」について質問してみました。
(前回の記事はこちら)
するとわたしがあまりにも詳しく聞き出そうとしたためか、圧を感じたゑRくんは困ってしまいながら、「とても微細な感覚だということだけは共通してる」と言っていました。
ここからは、わたしが思い出したことや、わかったことなどについて書いてみたいと思います。
ゑRくんが去ったあとに、
まだ人生がつらかった頃、不意に自分の心の中が視えた時に、
「まるで逆さまにして振ったスノーボールのようだ」と思ったことを、ふと思い出しました。
しかも雪がかなり多めのスノーボールです。
中は大吹雪で、ほかの物が何も見えません。
しかし着実に変容を重ねていったのち、吹雪はおさまり、静まり返って、中にあった小さな家や木といったものが見えるようになっていきました。
その経験があったためか、頭の中で、自分の心を「羽だ」とイメージできるようになりました。というか、勝手にイメージ映像が頭の中で立ち上がるようになったのですが、そのおかげで緊張したり、驚いたりした時に、自分の心の象徴である白い羽が、ぶわわーっと舞うのが見えるようになりました。
そのたびに「これは落ち着けなければいけない!」と思い、焦りました。焦るのは逆効果なのですが、事態の大きさとストレスの強度に、どうしたらいいのかわからなかったのです。
羽というものは、「早く下に落ちてよ!いつになったら落ち着くのよ!」と騒いでも落ち着きませんし、ますます舞い上がるだけですので、じっと静かにして待つしかありません。
これを意識して瞑想や呼吸を行うと、心の取り扱いかたがわかるのではないかと思います。一人静かに、意識的に、先に落ち着くしかないのです。
この時に「早く落ちろぉぉぉぉ」と奥歯をギリギリ噛みしめて、ギラギラと羽をにらみつけても、心の羽は落ちて行ってはくれません。
そして、ゆっくり、ゆっくりと落ちていっていく中、ふと違うことを考えたりして、またパッと舞ってしまったりします。しかしそうだとしても、ただちにその時にやり直せばいいだけですし、それしかないのです。
心の羽が一番下の床に落ち着いている時が、わたし達共通の、精神時状態が最もクリアで、落ち着いている時の状態なのです。「ポジティブ寄りのニュートラルなポイント」と言ってもいいでしょう。
いつでもここの状態、在りかたで生きていても良し。
ここを起点にわくわくして楽しむことも良し。
禅僧の所作を洗練されていて美しいと感じるのは、禅僧の皆さんが、こういった精神状態で生きておられるからであり、修行の成果であるのでしょう。
ダリルさんやゑRくんと同じ「エネルギーの翻訳」経験をしてみてわかったことなのですが、寝起きというのは、わたしの心の羽が一番下に落ちた状態、つまり最も精神が落ち着いている状態だからできたのだということが改めて実体験を伴ってわかりました。
わたしのチャネリングは、あちらから直接テレパシーがやって来たり、実際に見えたり、声が聞こえたりといった強めな経験が多く、なぜなのだろう、まあいいかと思っていたのですが、それは普段からわたしがとても強いエネルギーで生きており(←これは自覚があったのですが)、
かなり強いエネルギーしかキャッチしていなかったということがわかったのです。ショッキング!!
ΣΣ(°□°;)
以前、たしか「緑の顔のヒト」と遭遇した時のブログで、テンションを大いに上げた時に「現実が溶けて違う次元に吹っ飛ばされそうになる」と書いたのですが、それはグラウンディングができていないからだということも、同時にわかりました。
チャネリングは本当に奥が深く、面白いので、また何かわかったらご報告しますね。
皆様もどうぞ、心の羽か、心のスノーボールを落ち着けることをイメージされてみてお過ごし頂けたらと思います。
それではまた・・・。
