どうも、インド3日目のHiroです。
いやーとにかく暑い。暑すぎる。歩いているだけ、というか生きているだけで汗が滲み出てくる、そんな過酷な状況下で迎えた3日目。
今日は朝からカーリー寺院という場所に行って、そこで伝統的に行われているヤギの生贄の儀式を見てきましたので、その様子を書いていこうと思います。
1、何故ヤギが生贄にされるのか
詳しいことはわかりません笑
というかあまり知りたくもないですが、ネットから調べた情報によると、この寺院で祀っている神様というのが「カーリー」という神様で、その神様が血と殺戮を好む神様らしいんですね。
画像を見ると、人間の生首をつなげたネックレスをしているという狂いっぷり。
なので、その神様に、ヤギを生贄として差し出すのだとか。
宗教の問題にとやかく言うのはお門違いですが、僕からしたら「狂ってる」というこの一言です。
2、生贄の儀式の時間、そして様子
このカーリー寺院自体は、朝の5時から開いているみたいですが、生贄の時間が何時からかはわからなかった(午前中とは聞いていた)ので、僕は8時前には着いて見ていました。
そうするとこれでもかっっていう程の人、人、人!!!
朝なのにも関わらず、信者の人、物売りの人、物乞いの人でごった返していて、超絶カオスです。
そして、その人々はある場所に行列をなしていましたので、僕は最初この列がヤギの場所に繋がっているのかと思いましたが、この列は本堂に続く列。
花や飾り、線香などを持った人々が行列をなして、本堂の参拝を待っている感じでした。
僕は客引きの男に捕まり、「50ルピーくれればこの列に並ばずに入れてやる」と言われたので、ヤギの場所だと思った僕は入ってみましたが、ここではありませんでした。
ヤギの生贄の場所は、その本堂から少し離れた黒い祠のような場所で、言われてみればそんな雰囲気がプンプン出ているような場所でした。
本当は写真はいけないんですが、少しだけ。

こんな感じの場所で、祠の前にはお供え物がたくさん。そして参拝する人が途絶えることはありませんでした。

ヤギはその横で待機させられていました。祠のなかで水で清められ、お花でできた首飾りをつけさせられていました。
そこで場所を確保してその時を待っていたんですが、いつになっても始まらず。
面白がって見るものではないけど、やはりこの目に焼き付けておきたい、という思いがあったので、ひたすら待ちました。
恐らく待ち始めたのが8時半ごろ。
そして実際に始まったのが11時前ぐらいだったと思います。
太鼓をドコドコドコドコと鳴らし、
男たちがヤギを抑えて連れてきて、
その時にヤギは鳴いています。泣いていると言ってもいいかもしれないという鳴き声に聞こえる。
首を固定して両足を2人の男で引っ張って、地面に這いつくばらせる。
そして斧みたいなものをもった男が一振り。
これが数分のうちに繰り返されました。
少しすると切り離されたヤギの胴体がいくつか桶に入れられて、別の場所に移動されていきました。
少し話したインドの人は、このヤギの飼い主の1人で、
「僕はやりたくなかったけど父親が決めたことだからね、色々なお祈りの方法があって、これはそのうちの一つなんだ」
と教えてくれました。
これについてどう思うのか、とか、そういった部分は宗教的な部分もあって、踏み込み過ぎなのかなぁと思いあまり聞けなかったけど。。
やはり、色々な人がいて色々な考え、信仰などがあるんだろうけど、、
やはり認めることはできないなぁ。
改めて肉から離れていこうと決めた日なのでした。























