転職を決意したのはよいけど、転職の最低限の条件を決めておくことにした。これまでの人生では、ノリや勢いで物事を進めてしまうことが多く、家族にも自分にもあまりよくないことがそれなりにあったのではないかと反省したからなのだが。
過ぎたことはやり直せないので悔やんでも仕方ないけど、浪費だけはほんとうにもったいなかったなと思う。
さて、2020年に高年齢者雇用安定法が改正され、70歳までの就業機会の確保について、多様な選択肢を法制度上整え、事業主としていずれかの措置を制度化する努力義務を設けるとなった。
事業主は以下のいずれかの対応を図ることになると思う。
- 定年制の廃止
- 定年年齢の引き上げ
- 65歳とか70歳までの継続雇用制度の導入
今の会社は3.を導入しているのだが、定年以後は契約社員として65歳までの継続雇用となるため大きく年収が下がる。仕事に対する裁量権もないし、希望の仕事ができるかも期待できない。
まず、転職の条件を決めた。
- 今の会社を継続して65歳まで働いたときの総収入を、再就職先での65歳時点の総収入が逆転すること
- 定年制でないこと
- 仕事に対するある程度の裁量権を持つこと
条件なのか目標なのか、よくわからないがハードルは高いほうがいい。失敗しても、今の会社が受け皿になる。