「HIBARI」 そしてMICHAEL | 和菓子職人のひとりごと

和菓子職人のひとりごと

和菓子職人halの日記。和菓子だけでなく、おいしいもの、好きなこと、子供たちのことなど色々です・・・。

昨日6月24日は美空ひばりさんの命日、
そして子どもの頃から彼女の大ファンで同い年だった亡父の誕生日。

27年前、父の一周忌が終わりやっと精神的にも落ち着きはじめた母が、父の誕生日に好物を供えようと

早朝から料理をしながらラジオを付けると、ひばりさんの歌ばかり流れ、

パパの誕生日を祝ってくれてるみたい~と喜んだら追悼番組だったという…

毎年我が家で話題に上るエピソード。

...

先日、 27回忌の命日を前に、

美空ひばりの生涯をバレエで表現し讃えるという舞台HIBARI を観に行ってきたのでした!


ひばりの曲でバレエ?って想像もつかなかったし、バレエの舞台自体初めてだったけど、
めちゃくちゃ素晴らしかった!感動しました☆


父の影響でファンのウチの母と、ひばりさんと同い年の母の親友も連れてったのですが、

終始一緒に歌を口ずさんで楽しんでました!

そしてひばりさんの息子の加藤和也さんが同じ列に座って観覧してるのをみつけ、

最後は舞台挨拶までしたものだからさらに興奮!w


ひばりさんの歌は演歌的な悲しい曲からお祭りマンボのようなポップな曲まで

バラエティーに富んでるので、それに合わせて日本舞踊的なものからストリート的な踊りもあり、

衣装や映像など視覚的にも華やかで変化に富む演出はいわゆる古典的なバレエではないけど、

ハイレベルなバレエダンサー達だからこそできる素晴らしい舞台でした。


舞台の中で語りと歌も披露した、ゲストの元宝塚トップスターの和央ようかさんの美しさと歌唱力はさすがで、美空ひばりさんに負けないオーラが出ていました☆



やっぱり美空ひばりは天才、偉大な歌姫です!


お父さん子で、車好きの父のドライブに家族で唯一付き合う娘だった(弟と母は車酔いをするので)私は、車内に常に流れる美空ひばりの曲に育てられたようなもの、知らない曲は一曲もないにもかかわらず、亡くなるまでは毛嫌いしてたのが今も悔やまれます。


もっと一緒に楽しんであげればよかったなぁ。。。


そうそう、この公演会場メルパルクホールは、ウチの店(和菓子処 清野)指定の製餡所の真ん前。

そして私が勤めていた会社の隣。
まさに父と"ひばり"を聴き(かされ)ながら数え切れないほど通ったドライブコースでした!


そしてそして、第一部、二部と別れてたこのHIBARI公演の第一部は、オーソドックスなバレエ舞台だったのですが、その中で男性ダンサーがムーンウォークを披露!
なんと美しくエレガントなムーンウォーク!
娘はムーンウォークした!ムーンウォーク!と一番興奮していました(≧∇≦)


そう、美空ひばりさんが52歳でこの世を去った20年と1日後、50歳でやはり偉大なあの方が旅立ちました…。


今日は我が家はMICHAEL一色です☆