「本和菓衆」和菓子界の熱きホープたち♪ | 和菓子職人のひとりごと

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ハロウィンもあっという間に過ぎて、この三連休は七五三モードに突入!
連日早朝から、お赤飯を蒸かす湯気が通りにまで立ち上っていました。
そんなお仕事モードな連休でしたが、昨日は時間をこじ開け、日本橋三越に行ってきましたー!

お目当ては、「本和菓衆」という、全国の地域を代表する老舗の若旦那が結成した会の催事です。
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伝統
的な銘菓を受け継ぐだけでなく、菓子の美味しさ、面白さ、楽しさを伝えるべく立ち上がった、めっちゃ熱い若旦那衆でした!

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※写真はフェイスブックよりhttps://m.facebook.com/honwakashu


"伝統を革新で伝える"というテーマの通り、伝統の技や味を活かしつつその歴史もふまえながら、新しい技術や素材を取り入れた新感覚の和菓子たちが並んでいました。

いかにも老舗の若旦那らしく和服姿で店に立つ彼らですが、みなさん職人として自らが先頭にたって今回の新作創りに情熱を燃やし試行錯誤を繰り返したご本人達。
それだけに、そのお菓子の菓銘の由来から製法、苦労話まで、聞かずとも熱く語ってくださり、その情熱には圧倒されるほど。
いや…、私が同業者であることなど、とても言えず。。。
彼らにとっては単なる"ちょっと和菓子通(本当は食べるの苦手w)?な おばさん"に過ぎなかったはずなんですけどね…^^;

そんな作り手のお話も聞ける貴重な機会も今日まで!
つーか、あと数時間になっちゃった!

また来年?次回もあるはず!

きっと、こうした動きは彼らに留まらず、各地の若旦那、若手後継者達に波及し、刺激を与え、大きな輪になり、のれん・地域の枠を超えて拡がっていくことでしょう!

専門学校時代からの友人で都内の老舗若旦那達にこのイベントの話をすると、知らなかったようで、早速行ってみるー!と興味津々でした!
彼らの交流からまた何か波動が起きるのではと楽しみになりましたー♪

これから買ってきたお菓子たちの試食会でーす♪
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