大忙しだった土曜日 | 和菓子職人のひとりごと

和菓子職人のひとりごと

和菓子職人halの日記。和菓子だけでなく、おいしいもの、好きなこと、子供たちのことなど色々です・・・。

いやいや、大変な一日でしたε-(´∀`; )

昨日は敬老用のギフトやらお赤飯、地元温泉ホテルの注文の他に、
最近また"有吉さんぽ" の地方オンエアや大田ケーブルさんでもご紹介(どんな内容なのか私達は知らされてませんが…)があったようで、そのお陰様でパォン•デ•ローの注文が目一杯。

なのに朝一で届くはずの卵が午後になっても届かなーい!

館が森アーク牧場から直送される"昔たまご"でなければウチのパォン•デ•ローもどら焼きも作れない。

問合せると、交通事情で東京にも着いてない、早くて夕方になってしまう、って!緊急事態発生!

パォン•デ•ローご予約のお客様に片っ端からご連絡して(この作業だけで1hかかった)事情を説明しお詫びしたら、キャンセルの方はお一人だけで、皆さん卵の到着を待って下さると。

交渉してなんとか2時半には届いたので、予定より1時間遅れで焼き上げることができました!

最後のパォン•デ•ローをオーブンから出すのを母にお願いして、
娘を保育園から回収、遅刻しつつも音楽教室に慌てて連れて行くと、レッスン中に母からメール。
「お客様と話しててタイマーが聞こえなかった!今出したんだけど失敗かも?」
_| ̄|○ あり得ん!
予定時刻から五分も過ぎてる( ̄□ ̄;)
完全に焼ききっちゃってるなぁ。見た目は変わらないけど。

本来、パォン•デ•ロー=半生というわけではなく、ポルトガルでもちゃんと手作りしているお店でのみ"好みの焼き加減を選べて、半生にもできる"ということで、完全に焼いたパサパサの方が一般的。
ウチのは完全に焼いてもしっとり、私は完全焼きの方が好き。
ここがポルトガルなら、そう言って売りつけちゃうんだけどw
テレビや雑誌を見て「"半熟かすてら"下さい!」と注文を下さるお客様には納得してはもらえないでしょうから("半熟…"は他店の商標です--;)
帰って速攻焼き直し( ;´Д`)
ヤマトさんにもギリギリまで待ってもらって、発送もなんとか間に合いました(´∀`; )

ちなみに"完全焼き"のパォン•デ•ロー(大)は新潟の祖母、大叔母の敬老の贈り物に追加、たまたま立ち寄った実弟の手土産になりました(^^;;
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しかし、雪もない季節に東北道通行止めってなにがあったのかしらべてませんが、そういうことも常に想定して余裕を持って発注せよってことですな。
でも生ものでもあり、沢山ストックするのも嫌だし…難しいです得意げ
日々研鑽、日々反省あせる

その後、あん練りや仕込み、片付けして、灼熱地獄から帰還したのは21時半。
狭い厨房、オーブンとボイラーとあん練り釜が同時に稼動したひにゃ40度超えました(;°;ω;°;)
頭痛と吐気がしたのは軽く熱中症になりかけたんだろなー。
なんとか乗り切ったけど、母も私も自分の夜の習い事はキャンセル(T_T)

一方、昨日も午前バスケ、午後ドッジボール、夕方空手とスポーツ三昧の息子さん、
明日は総合体育館で『おおたドッジボールフェスタ』
低学年チームとして大会初出場!
私は注文のおまんじゅうを仕上げて、お弁当を作って8時集合です!
そろそろ起きよっと。