9.11
この数字を見るだけでドキッとしてあの衝撃的な場面を思い出してしまう…。
あの瞬間、蒲田の外人ハウスのリビングにいました。
古いアパートをリフォームして留学生など若い外国人向けにデポジット無しで貸すゲストハウスの管理人を友人がしていて、私もよく遊びに行っていたのでした。
その日もイタリア人の友人が作ってくれたパスタをご馳走になり、みんなで楽しくおしゃべりをしていたその時、テレビに突然映った映像に目は釘付け、言葉を失い、一瞬時が止まったようでした。
その後は各国語で信じられない!との叫び声。
住人たちはそれぞれ母国に連絡をとったり、特にアメリカの人の動揺は大変なものでした。
自分自身もそうだけど、あの時のみんなの衝撃、動揺、不安も…忘れられない。
直後大半の住人が自国に帰国して行きました。
あれからもう12年も経ったんだ。。。
そしてあの3.11からは2年半。
12年経った今も、またシリア内戦など…
争いは無くなっていないし、
2年半経っても、震災復興は進んでいるとは言えませんね。
私達が願うのはただ一つ。
「平和」
日々祈ってはいるけれど、未来を想像すると不安もいっぱい…。
先日読んだ新聞記事に、
「今の自分にできる『小さなこと』を、地道に粘り強く一つ一つ行っていくこと」
「…目の前の『一人』に同苦し、励ます。今できる『一つ』の行動に誠実に、張り切って取り組むーーそれは誰もが直ちに実践できること…」
「3・11から積み重ねた916日。"今、自分に出来ること"を大切にし、"きょう一日"を生き抜く中に、新たな未来が開かれる」
とありました。
子供達の未来のために、負の遺産を残さないよう、"自分にできること"を探りながら一日一日を大切に生きて行こう、
なんて珍しくマジメに考えた休日でした。
そして昨日は、やっぱりこれを聴いてました