母の日は父の命日 | 和菓子職人のひとりごと

和菓子職人のひとりごと

和菓子職人halの日記。和菓子だけでなく、おいしいもの、好きなこと、子供たちのことなど色々です・・・。

今さらながら母の日のこと、また取りとめもなく長々書いてる途中で邪魔が入り放置していた記事、日付変えてUPします^^;


今年の母の日5/12は父の命日でした。

もう25年かぁ。。。

そんなことをFBにつぶやいたら、従兄が
『あら、もう25年ですか?! おじさんの『来るときケンタッキーのパン持ってきてよ』を思いだしました。』
と、コメントくれました^^
そんなこと言ってたんだ?!
そうそう、「パン」てチキンフィレサンドのことだ!病人のくせにw 
好きだったんだよね、KFC(^^;;


Michaelとほぼ同じ51歳で急逝した父との共通点をまた見つけニンマリ( ´艸`)(あんまり、いやほとんどないけど…汗)


そしてこの母の日は、蓮沼のだんだんさんの朝市 もあったので、

午前中のみ営業することにしました。


そう、母の日なだけに温泉まんじゅうを感謝まんじゅう」に!

photo:03 photo:02
だんだんの店主、ヒロコおかあさんの素敵な笑顔が待ってます音譜
photo:04
手作り雑穀ちらし寿司、美味しかった!ありがとー❤

清野の店主、私の実母とは朝からケンカばっかしむかっ
母の日なのに。。。

毎朝、今日はケンカしないように。優しくしてあげられますように(>人<)
って決意しながら出勤するのに、日に一回は意見が対立むかっ
まぁ、一日一緒に仕事してるとね、お互い妥協も出来なくて、
その上、性格も食べ物着る物の好みも正反対(顔は似てるけどw)
なので仕方ないとも言えるのだけど・・・。

この日だけは!と思っていたのにねぇ。
父が亡くなって25年、私達は今どうなのか?、これからどうするのか?
という話になって、もう引退させて欲しいと言う母。私もそうしてあげたい。
でも、私一人ではとてもできないし、人を雇える状態ではない。
じゃぁ、店やめる?やめるにしてもいつ?どういう風に?
まぁ、こんなことケンカして話すことじゃないんだけど、ここから派生したつまんない事でケンカになっちゃうのよね。
それも親子だからで、数時間後にはどちらが謝るでもなく普通に仲直りしちゃってるのも実の親子だからだからこそ。
でも、この日はそう簡単にはいかなかった・・・(-""-;)

前日、母の日ギフトの発送で忙しい中、芋―樽in埼玉に行かせてくれたお礼に買ってきた“母の日ケーキ”を仲直りのきっかけに、おやつに出してみたものの、
和菓子職人のひとりごと-image
箱の中で崩れてたガーン
カーネーションの生花が使われてるのが面白いので買ってみたけど母の日プレートも取れ、、、
「美味しい」とは言ってくれたけど、
その後もお互い無言で・・・


黙々と仕事をしておりました(-_-;

母の日セット(蒲南茶荘の新茶と感謝どら焼き)と、
和菓子職人のひとりごと

カーネーションの練りきり、
photo:01
この練りきり、とても評判が良いのですが
なにせ時間がかかる。1つ作るのに15分。
お客様にもお待たせしてしまいました(_ _。)
来年までにもっと早くできるよう練習しよう。


そんなこんなで結局夕方まで営業、ハラへりの子供達と産んだ覚えのない長男もしびれを切らしているようなので、上がらせてもらい、速攻で買い物をすませ、帰宅。

夕食は、巨大なキャベツと大量のネギを消費するべくお好み焼き!

先週は忙しくて実家で子供達の夕食をお願いした日が多かったせいで、宅配された野菜がたまってしまったのです(~_~;)

そうそう、結局私はいまだに母におんぶにだっこだ。
子育ても、仕事も家事も遊びも母の助けがなければ絶対出来ない。
それなのに、とんでもない親不幸娘だな(_ _。)

photo:07
焼き上がった一枚を、冷めないうちに急いで実家に届けると、
母は店を片付けた後、1人で夕食の準備をしているところでした。
なんか申し訳なさで胸がいっぱいになり、
いつまでも親不幸でごめんね汗いつもありがとうおじぎ と、
やっとこさ言えたあせる
そしたら「ほんとぉーに、全くそうね!」と言い放たれましたほっ

家に戻ると、こんなお好み焼きが出来上がってたビックリマーク
photo:08

「はいっ!これはママのだよ!」と息子。
母ちゃんノックアウトですラブラブ!
焼いたのはワタシですけどね。。。得意げ

鉄板奉行は立ったまま焼き続け、
みんなが食べ終わった頃やっと座ってビールと共に一枚・・・
うまっ!クックパッドでみた山芋多め・豆腐を入れるレシピ、フワッフワで外カリっ、上出来チョキ

なのにその直後、床をのたうち回るほどお腹が痛くなり、結局ビールもお好み焼きも全部リバースしてしまいました(´Д` )
出しちゃったらスッキリお腹も治って何ともなかったので、前日からまともな食事をしてなくて急に食べ過ぎたせいかな。

にしても、心配してくれたのは実の二人の子だけ。
息子など、少し前に自分が胃腸炎にかかった時に私がしたのと同じ、洗面器にビニールを張ってトイレに持ってきてくれ背中をさすってくれました(iДi)
もう一人のでかい人は・・・やっぱり産んだ覚えがないだけにね、期待する方が無理ね。。。

そのさなかに届いてた母からのメール手紙
「お好み焼きすっごく美味しいよ!グッド!こんなの私には作れないわ。こんな美味しいもの作ってくれる嫁をもう少し大事にしてくれるといいんだけど。。。」

ん?
そう、母の望みは他の何でもない、子供の幸せだけ。
子供が大人になってもそれは変わらない。

保育園の玄関に飾られている小さな額には、大好きな葉祥明先生の詩。
和菓子職人のひとりごと-image
【母親というものは】
  母親というものは無欲なものです
  我が子がどんなに偉くなるよりも
  どんなにお金持ちになるよりも
  毎日元気でいてくれることを
  心の底から願います
  どんなに高価な贈り物より
  我が子の優しいひと言で
  十分すぎる程幸せになれる
  母親というものは
  実に本当に無欲なものです
  だから
  母親を泣かすのは
  この世で一番いけないことなのです

まさに我が母のこと!(みんなそう!)
まだまだ我欲にまみれたワタクシでさえ、子供に関しては全くこの通り!

この日、お店に1人でやってきて(2度目の快挙)「母の日おめでとうっ!」(笑)と娘がくれた絵左下矢印
photo:05

息子からは・・・ナント!!ラブラブ!
photo:06
息子わかってる~アップママの隣にはやっぱりマイコ―がお似合いよねラブラブ

母ちゃん幸せですラブラブ
子供達、本当にありがとうビックリマーク

私も母を幸せにしなくちゃあせる