昨日は、敬老の日。そして彼岸の入りでした。
前夜、遅くまでかかって仕込みをし(私は子供を寝かしつけに帰ってしまったためほぼ店主独りで)、
朝、4時半から蒸気を上げてお赤飯を蒸し上げ、
折りに詰めていきます。
非常勤スタッフ兼名誉宣伝部長の母の友人、
ベイビー背負って従妹も早朝から加勢に来てくれます。
そして折り詰めができ始めたころ、
町会の婦人部役員さんたちがやってきて、のし紙をかけて、
男性の町会役員さん達が町会会館に運び、
手分けをして町内の高齢者のお宅一件一件を訪問し、お渡しします。
一家総出じゃなくて町会総出で、やらせていただくこの行事ももう何年続いたでしょう?
みなさん、慣れたもので滞りなく終えました。
入荷したてのピカピカ新米と新潟の農家から特別に分けてもらっている超希少なささぎ豆を、いつもよりちょっと柔らかめに蒸し上げ、これまた希少な常陸産の黒ごまと自然海塩をゆっくり炒りあげたゴマ塩をかけて、温かいうちにお届けしたお赤飯、美味しく召し上がっていtだけたかな・・・?
毎年楽しみにしているとのお声も頂き、うれしく、ありがたい限りです☆
しかし、昨日は彼岸の入りも重なり、お彼岸用のお菓子も同時進行しなくてはいけない私達はもうパニック状態でした><
早朝からいらっしゃって、間に合わず帰られたお客様も。
申し訳ないことをしました。(´д`lll)
その上、明日の十五夜も彼岸中だし。
やっぱり敬老の日は15日で、そして彼岸を迎える、という流れが季節の流れのような気がして、違和感を感じてるのは本気で困ってる和菓子屋だけじゃないと思うんですよねぇ。。。
それより我が家でもっと深刻な問題は お赤飯、餅菓子担当で一番力仕事をしている店主、我が母ももう何年かすれば頂く側になるということ。
名誉宣伝部長兼当店名誉会長のF田さんはすでに敬老を祝ってもらっている立場なのに、いつも忙しい時は頼りにしてしまっている。
もう来年は無理かなぁ。。。
って毎年終わった後に言うセリフです。
