やるときゃやるのさ! | 和菓子職人のひとりごと

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息子が5月から通いはじめた音楽教室、今年最後のレッスンはクラスコンサート。

一人づつ今まで習った曲の中から歌う曲と弾く曲を選びみんなの前で発表するという。

 

一週間前に先生から言われて焦ったのはワタシ。

 

みんなから1歩も2歩も遅れている息子がそんなことできるのか・・・?

 

「『○○○○です。○○を歌います。○○を弾きます。』ってみんなの前でやるんだよ、出来る?」

 

「うん、いいよ。」 (いいよ、じゃないだろー)

と、全く焦る様子もない息子。

 

ワタシが体調を崩したり、仕事も忙しかったこの1週間、

 

息子も家にいる少ない時間はシンケンジャーやら仮面ライダーごっこに夢中でなかなかキーボードに向かえない。

とうとう曲も決まらないまま当日、早めにお迎えに行き下の子を迎えに行くまでの1時間集中練習となりました。

1夜漬けどころか1時間漬け?!

最初の頃に習った曲の方が簡単だから良いと思うのだけど、忘れちゃってて字の読めない彼は思い出すのも大変!

結局、最近習った曲2曲を選んだのですが、両手で弾くレッスンが始まったとこなのでその曲は左手のパートもあります。

「先生が左手は無しでいいってよ。」と言うと

「左手もやる!」となにやら急にやる気モードの息子。

でもさー、できたことないじゃん!今日になってやらなくても・・・ガーン堅実に出来ることを練習していこうよー(TωT) なんていうのもやる気をそぐようなのでだまって見ていました。

すると4,5回繰り返しているうち最後にはなんとか出来るようになっていました。

 

ま、いいよ!失敗してもつっかえても元気いっぱいやってくれれば。この15分間ほどの練習の集中ぶりだけで母ちゃんは満足しました!

 

 

さていよいよ本番。

 

先生が発表の順番を決めようと「1番に発表したい人!」と呼びかけると「はーい!」と元気よく手を上げたのは我が息子!えーっえっ

なんて怖いもの知らず!っつーか、運動会と同じく「練習」と「本番」の違いがよく分かっていない彼ならではの大胆な行動。

ま、最初に終わらせちゃったほうがいいけどね。

 

「○○です!よろしくお願いしまーす!」と元気よくご挨拶。

 

顔を上げてみんなの顔が見えて、先生のピアノの伴奏が始まったら急に緊張したのか、蚊の泣くような声に・・・ハラハラしたけど後半はなんとか歌らしくなり、いよいよエレクトーンで演奏。ものすごくたどたどしかったけど間違えずに最後まで両手で弾けました!まさかJoeyが両手で弾くとは思っていなかった先生もびっくり!

母ちゃん泣きましたあせる

やるときゃやるんじゃん!

息子の誇らしげな顔がまぶしかったですキラキラ