やっと観てきました!
マイケルジャクソンの「This is it
」!
しかもIMAXシアターで!!
全国に3つしかないというIMAXシアターが近所にあるというのはうれしい!川崎エライ!
それに引き換え蒲田は・・・![]()
仕事が定休日の水曜日はレディースデーで普通なら1000円で観れる。
でもIMAXは2000円。
主婦的にはかなり迷ったので、ちょっとボイスでつぶやいてみたら
すでに観た友人が「絶対IMAXおすすめ!」と返してくれたのでIMAXに決定!
前日に座席もネット予約しました。
この日はザーザーぶりの大雨
雨苦手なんだよね、ほんとに。
ギリギリまで迷ったあげく車で行くことに。
スムーズに着いたものの駐車場に入り口の信号でもたつき、
駐車場から映画館までがまた遠くて待ち合わせ時間大幅に遅れ
上映時間ギリギリになってしまいました!
一緒に行った友達には申し訳ないことをしました。
座席予約してあるしー、と余裕でいたのですが予告編が始まった場内は真っ暗で席番号が見えない。
でも予約席である以上、近くの空いてる席に座るわけにもいかず
身をかがめ、ケータイで照らしながらウロウロしているうちに本篇が始まってしまいました。
予約をしていても時間には余裕を持っていかなくてはいけませんね、反省
そしてすぐに座れたのですが、座った時にはすでにワタシの目からは滂沱の涙。
冒頭は世界中から集められたダンサーやミュージシャン達のインタビューだったのですが、
「これが人生の頂点さ!」と感極まって発することばに感動し、そしてこの舞台の本番を迎える事が出来なかったことがどれほど無念で、ショックだったことかと考えると涙が止まりませんでした。
実は次屋妙子さんの ブログを読んでやっぱ行かなきゃ!と触発されたのですがその中で「ずーっと泣きっぱなしでした」と告白してました。
「えー?泣けちゃうの?そりゃタエちゃん感激屋さんだからやわ」と思ってたのですが本当でした。
さすがIMAX、音もクリアでビンビン伝わってくるし、舞台端でみているいるかのような臨場感でした。
世界中からMJのためにと集まった超一流のアーティスト達が作り上げる舞台の内容もものすごかったんですが、
そのスタッフ達に対するマイケルの姿勢にやはり心打たれました。
ファンのために、より良いものを作り上げるために、一切の妥協も許さない、けれど常に彼らに感謝し、励まし、鼓舞する。
「Thank you」「I love you」「bless you」とやさしく声をかけ、傲慢な態度など微塵もありませんでした。
そして彼のダンス!歌!誰がこの数日後にこの世を去るなんて想像できたでしょうか?
大好きな「Human Nature」の中の「Why…?why?」というMJのエアリーなやさしい歌声に
ワタシも「Why? Why?」と心の中で返していました。
これがMJの真実の姿なんだ、となんだか私ものすごく反省しました。
だって…。
私自身そんなに熱狂的なファンではありませんでした。
でもMJ全盛期は青春時代ど真ん中ですからどの曲を聞いてもその時何をしてたかその1シーン1シーンが浮かんでくるわけです。
でも後の方は整形したり、逮捕されたり、奇行ばかりが取りざたされてなんかかわいそうな「スター」というイメージになってました。
人の偉大さとかすごさをなくなってからわかるのは愚か者の常で・・・
彼は本当にKINGだと思いました。
彼が私たちに伝えたかった「地球が泣いている、苦しんでいる、人々が愛し合うことを思い出そう」というメッセージ、しかと受け止めました。
この映画を観て本当によかった。 コンサートのリハという未完成の映像を公開することに反対の声もあったそうですが、私のように彼の真実の姿を改めて知ったという人も多いと思います。
この映画を公開してくれてありがとう!と言いたいです。
それにしても、映画の間じゅう私はみんななぜこの映画をじっとして観ていられるんだろう?というジレンマに駆られていました。
スタッフ達のインタビューに泣き、
リハの映像に熱狂し、小声で歌い、足で控えめにステップ踏み、お尻浮いちゃってました(笑)
で、MJの言葉にまた泣き、
さすがに最後はスタンディングオベーションだろー!と
立ち上がろうとしたけど誰もその気配がないのでおとなしく座り、
そのあと力が抜けました。
ほんとジェットコースターに乗った後の気分。
自分も小心者だなーと思ったけど、一人だったらやっちゃってたかも。(隣のママ友さんが静かに見てたので・・・)
ワタシでさえこんななんだから IMAXに来るような人の中には熱狂的なファンもいるでしょうに、
ずいぶん皆さん静かに観てましたねー。
子供が生まれる前は、よく外人友達と7~8人でつるんで映画に行ったのですが
大声で笑い、泣き、手をたたき、キスシーンなんかは「ヒュ~~っ」って茶かす。
私たちグループのいる一角だけが浮まくってハタ迷惑だったけど
映画に入り込んじゃって興奮して楽しくて、これがスクリーンで観る醍醐味じゃないかなぁと思ったものです。
「THIS IS IT」アメリカの映画館で見たいなー!とつくづく思いました。
期間延長されたし、もっかい観にいっちゃおうかな~・・・
