人に言えることなど、しょせん大したことがないのかもしれない、とすら思うような時があります。


 あまりに過酷な出来事であったために、他者に伝えることがためらわれる、ということもあるでしょうし、

 言ってしまったら自分の身にどんなことが起きるのかわからないから、絶対に言うことができない、ということもあると思います。


 もちろん、自分のためではなく、大切な誰かの心を守るために、あえて語らないという選択もあるでしょう。 


 たとえば、誰かに秘密を打ち明けるようなことは、時に大きな勇気を伴う決断かもしれません。
 しかし、それが正解なのかどうかは、人や状況、内容によっても異なるでしょう。


 そして「言えない」と思い込んでいることなのか。
 それとも言うべきことではないのか。


 いずれにしても、それぞれに事情があってのことかと思います。


 そしてお伝えできることは、「あまり自分を追い込みなさんな」ということです。


 とは言っても、自分で自分を追い詰めたつもりはなく、
厳しい環境に生まれ落ちてしまったとか、
気が付いたら身動きができない状態にまで現実にからめとられていた、ということもあると思います。


 たとえ物事がどのように表面化(現実化)したあとであっても、いつでも、その時点から自分の人生の見直しを始めることをおすすめしています。


 自分の人生の見直しのために大切なことは、まずは自分の心と向き合うこと。


 そして、向き合うべきだと思うようであれば、現実と向き合い、自分の人生を本来の自然な方向に戻していくことです。

 
 誰にも言えない事情を抱えてしまったのは、とても苦しいことだと思います。苦しみの元は幾重(いくえ)にも重なっているかもしれません。


 そんな時も、自分にとっての真実である「今の本音」を知ることから始めていきましょう。

 
 そして気持ちが落ち着いている時でいいので、自分だけの『マイ・ワールド』の探索も忘れずに。それが自分の中のネガティブな方向に偏っていたバランスをくずし、ほんの少し「希望」などの方向に傾けてくれるのですから。


 ではまた・・・。



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(本ブログも、別ブログ「古今東西」も・・・不定期更新)

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