翌日病院に行くと水が抜けてきたせいか
幾分昨日より楽そうな父の顔に一安心
「どう??」って聞けば
「うん、だいぶ楽」とにっこり。
一安心しながら、ドレナードで抜けた水を見ると
水というか、膿というか、血というか・・
どろどろの液体。
そうかぁ、細菌性ってたものね。
こんなんじゃね。と思いながら
父と雑談
「少しは食欲でた??」
「うーん、そうでもない」
「そりゃいけんねぇ」と言ってたら夕食の時間。
病院のご飯にしては大学病院はマシなほうで
まぁまぁ食べれそうな感じ。
食事時に一人はかわいそうなので
できるだけ、夕食時に一緒にいてあげられるように
病院に行ってたんですが・・。
確かに入院前に比べると極端に食が細くなってて
前の父なら、一瞬でなくなる晩御飯も
ご飯を全部食べきるのが辛そうだし、
差し入れた甘いものも「よぉけいらんよ」と
父とは思えない言葉。
(甘党で甘いもの大好きだったし、朝から唐揚げ食べたり
ステーキ食べたりするような男だったので。。。)
食欲がないのも、まぁそういうことだったんでしょうが
このときはまったく知らないので
そのうちまぁ戻ってくるよね?くらいにしか思っていませんでした。
結局金曜日の夕方入院したので
土日はいろんなものが休みで
ただ、水を抜くのみの治療だけでした。
ただ、呼吸が楽になった父を見てるのは
嬉しかった。相当つらそうだったから。

