ビックリするほど、沢山のかたからメッセージやLINEをいただきました。
ありがとうございます😢
その一つ一つを拝読し、ココアにも読み聞かせました❣️
皆さん、ココアのことを「可愛い」って書いてくださって、それが嬉しくて嬉しくて😍
親バカです😅
改めて。
ココアを愛してくださったかた、本当にどうもありがとうございました❤️
今回、初めてお願いした霊園でしたが、
ココアの体がとても大きいので、
「ご飯をいっぱい食べていたんですね。幸せでしたね」と言われました☺️
お骨を見て、尻尾のカギだけでなく、くるんとしたカーブ部分が特徴的だとも仰っていました。
ココアは時々、電気の延長コードを尻尾に引っ掛けて歩いていましたから💦
私たちがクリスチャンなので、その点での配慮もありましたし、とっても良いところでココアは旅立つ事が出来たのです👼
ところで。
ココアの亡き骸と一晩過ごしましたが、その時に、
(あー、そういう事だったのか💡)
と気づいた事があります。
亡くなる5〜6日前から、日に一度、ベッドの下に潜り隅っこで鳴いたり、
いつもは行かない、窓の左側のカーテン裏に入って鳴いたりしました。
外に出たい、とでも言いたげな感じで🥺
これ迄に全くなかった事です。
私にもお別れが近い予感はあったけれど、ココアは、死期が迫っているのを悟っていたのですね😢
(猫はもともと、死に姿を飼い主に見せない習性があります)
実際は、私の目の前で倒れ、夫に抱っこされてその腕の中で亡くなりました。
2人で、その瞬間に立ち会う事が出来ました💧
当日のココアは落ち着きがなくて、いつもなら寝ている時間にも起きていました。
そして、これは亡くなる約50分前に、たまたま1枚だけ撮った写真。
本当に最後になってしまいました💧
何を考えていたんだろう❓
「ボクはここのおうちの子になれて、すっごく幸せだったぞ!
パパしゃんとママしゃん、天国でまた会おうにゃ!」
かなっ…❓
でも、幸せだったのは私たちの方でした❤️
夫婦して、ココアの事を可愛い可愛いと言いまくっていましたし😅
私はいっぱい泣いたし、これからも泣くでしょう😭
夕方6時半になると、(゚Д゚)ハッ!輸液温めないと❗️と慌てるはずです😂
でも、このブログは、泣かずに書き上げる事が出来ました😘
🔻お電話でお知らせした動物病院の先生に「こんなに長い年数を点滴とお薬で頑張って、ココア(呼び捨て。笑)はえらかったですよ」と言われましたが、こちらのフードたちには本当に助けられました。