劇的 | 伝えたい人、音にならない考え事

伝えたい人、音にならない考え事

演劇、表現活動での色々。独りよがりだけど伝えたい、そんな支離滅裂。

昔は、ごっこ遊びが好きな子供でした。アニメとか映画とかにすぐ影響されて、キャラクターになりきって遊ぶ子供でした。

…………ひとりで。


自虐ネタはさておき。それが今芝居やってるきっかけになったのかも知れない、と時々思います。今芝居やってる理由は全然違う所にあるんだけどね。



つーわけで、お話は大好きです。特にファンタジー、現実世界にあり得ないような劇的なお話がとても好きです。何か物語の世界に行くなら、そういうお話の登場人物になりたいと思う。

特にこれといった作品はありません。前にも書いたけど西遊記は好きだし、ハリーポッターとかも割と見てたなあ。強いて挙げるなら、異能力バトル系の作品が結構好きです。あ、ハンターハンターとか。自分だったらどんな念能力にするか考えたり。


劇的な世界が好きな理由は明確です。クサイこと言っても笑われないから。軽く流されたりしないから。現実世界では、劇的な感情が起こることは少ないと思われています。大人になればなるほど、そういうのが格好悪いとされる社会です。必死になるのはダサいよね、と嘲笑されるような。

でも、劇的な感情というのは案外簡単に生まれます。人は結構すぐ泣きます。すぐ恋に落ちます。すぐ感動します。そう思うのは、演劇の世界に身を置いているからってだけじゃないはず。ただ社会が、それを表に出すのを許してくれないだけです。


話を戻します。ファンタジーの世界では、そういう劇的な感情はむしろ讃えられます。当たり前か。物語を動かすきっかけになるものね。理由はどうあれ、生まれ出た劇的な感情を素直に出すことが肯定されるから、私はファンタジーが好きです。お芝居が好きな理由でもあるのかな。それは分かんないけど。


物語の世界に入るなら、勝手に自分を犠牲にして仲間を立てるような、そんな立ち位置がいいな。ハンターハンターでいうところのキルア君やクラピカみたいな。能力も、発動に条件があって命を削るようなのがいい。何も知らずに愛される主人公キャラよりは、色々背負ってる方が素敵だなあと思います。劇的でしょ。


こうやって書くと、自分も大概イタくてクサイな。今日はダサいと格好良いについてよく考えていたので、この思考でこの発言はちと小っ恥ずかしい。

相変わらず締まりがないし今日は短めだけど許して。今日は朝から長文書きまくってたんだ。1日に発していい語数はとうに超えた。おやすみなさい。