現在稽古参加している舞台。コルバタ合同公演十万喜組『PEEKABOO CATHARSIS』
演出家からのお達しで、今日はこの作品の魅力について語ることになりました。
なん、だろうね…。
いや、思いつかないわけではなく。
というか、自分でもびっくりするくらいこの現場の稽古にのめり込んでいるので、そこに魅力がないはずもないわけで。
でも一言で表すのは難しい。でも、気が付くとこの作品のことを考えているなあ。
今日は単純作業の時間が長かったので、この作品の登場人物達をお菓子に例えて遊んでいました。
あの人の演じるあのキャラはホワイトチョコだなとか、あの役はこっちのチームはピンクのピュレグミだけどあっちのチームは紗々だなとか。個人的に1番「これでは?」と思ったのは、同じチームのとあるキャラのねるねるねるねでした。ちなみに私は、カカオ70%チョコを目指そうと思ったり。
まあ、まだ脚本も最後まで読んでないし稽古であんまりご一緒できてない方もいるので、自分含めどんどん変わっていったら面白いけども。ただの遊びなので。
結局、芸術を作っているのは人間だと思っています。本を書くのも、そこに立つのも、形を整えるのも音を出すのも光を当てるのも、それを広めるのも受け取るのも人間。だから私は、人間を見ていたいなと思うのです。たまに見過ぎて目が合いそうになってビビることがあります。稽古場ではいつも挙動不審になります。気を抜くとただのファンになってしまいそうで、ただ楽しく見てしまいそうで、「共演者だから」「私もこっち側だから」と気を引き締め直す毎日です。
本当に、みんなすごいなあと思うのです。今回の座組みには、色んな人がいます。先頭に立って引っ張っていく人、それにガシガシついて行く人、コミュニケーションお化け、器用でなんでも出来てしまう人、めちゃくちゃ周りを見て全体を締めている人。自分がこの場にいるのが不思議なくらい、強いメンツです。
宣伝をしろと言われたので、宣伝になる文句を書かねばなりません。舞台の宣伝をするときも舞台に立つときも、「こんなすごい人達と一緒にやってるんだぞすごいだろ」という気持ちが大きいです。出会い自慢です。
今回は特に。虎の威を借りまくっています。すごい人ばっかり。本当は、私も虎にならなきゃいけないんだけどね。
なに言いたいか分かんなくなった。魅力の話ですか。まとめるとするなら、人が凄いです。「私の共演者を見て!」という気持ちです(何様)。やっぱり自慢でした。前にも書いたけど、出会い運だけは最強なんです、私。
自分自身をちゃんと自慢できる日はまだまだ遠そうですが。本番はちゃんと自信持って立ちたいなとは思っています。頑張る。
宣伝になってるかな。難しいな。
なにはともあれ、楽しい稽古場です。きっと本番も楽しいです。よければ遊びにいらしてくださいな。