ほとんど稼働していないメインブログが、
最近謎にアクセスが伸びていて、ビビり散らしているヒーラーねねです。
もしかして監視されてる
(誰に?何を?)
メインブログには、レイキヒーリングのこと、エネルギーのことなどを真面目に書いております。
ヒーリングにご興味がありましたら、いつでもご連絡welcome
です。
最近、少し頻繁に実家の父の様子を見に帰っている。
県外に嫁いだということもあって、今までは滅多に実家には顔を出していなかった。
というより、遠いのと、仕事で忙しいのと、更年期でしんどいのを理由に、極力避けていた。
(みなさんご実家は好きですか?私はあまり好きではありません
たまに、実家大好きで何かと入り浸ってる人がいますが、
そんなに実家が居心地が良いなんて、羨ましいかぎり・・・)
でも、一昨年の夏、父が癌を患ってからというもの、めっきり年老いてしまい、
若干認知っぽい症状もアリなのとで、さすがに老老介護な両親を放っておくわけにもいかなくなってきた。
思えば、散々な父親であった。
外からみれば、公務員で真面目で、おかしなことなど何もしないであろう風に見えたと思うが、
典型的な酒乱であった。
なにしろ母曰く、結婚したばかりのころは、一晩に瓶ビール1ダースも空けていて、
なくなったら夜中であろうが買いに行かされたらしい(鬼か)。
ある一定の量をこえると荒れ狂う父。
逃げ惑う母。
その母を逃がす祖父母。
そして、布団の中で抱き合って震える私と妹。
そんなだから、
クリスマスシーズンも嫌い。
大晦日やお正月も大嫌い。
なぜなら、年末年始で必ずお酒を飲む機会が増える。
ということは、父が豹変する、ということ。
本当に、本当に、
この酒乱の父に怯える生活が、つい最近まで続いていたのである。
でもそんな父が、病気を境にすっかり変わってしまった。
まず、お酒を飲まなくなった。
退院直後は、抗がん剤や放射線治療のせいなのか、
食べ物飲み物の味が、まったくしなかったそう。
だから、お酒を飲んでも美味しくない。
でも、アルコールなので少量飲んだだけでも立てなくなる。
だから飲みたくなくなる。
こんな日が来るなんて・・・
しかもこんな形で。。。
それだけではない。
元気だった頃は、だれよりもスタスタと前を歩いた。
潔癖症で汚いトイレが嫌すぎて、夢にまで見る性分。
お風呂に入らないなんて、歯磨きしないなんて、汚すぎて考えられない。
片付いていないのが嫌なので、片付けできなかったら耳を引っ張ってしつけされた。
テレビに出てくる芸能人は、どの人も嫌いで暴言を吐く。
そんな父だった。
それが、今では・・・
時速100mで歩く父。
筋力が弱ってきて、お手洗いを汚してしまう父。
お手洗いも汚すが、下着も当然汚してしまう父。
そして汚れた下着を、母に見つかったら叱られるから、庭にこっそり捨ててしまっている父。
お風呂に入っても体を洗わない父。
歯磨きが面倒になってしまった父。
万年床で、ほぼ寝て過ごす父。
テレビをつけていても、見ているんだか、見てないんだか・・・
こんな風になってしまうのか、あの父が。
でも、私はこうなってしまった父を、逆に愛おしいと感じている。
もしかしたら、これが本来の父の姿ではなかろうか?
あんなに荒れていたのは、何かがそうさせていたのだろう、きっと。
今となってはこんな風に思えるけど、
父が私に植え付けた、数々のトラウマは計り知れないし、
今でもいろんなことに影響を及ぼしていると思っている。
父親との関係は、社会性でもあるので、
当然、経済面や仕事面でかなりのブロックを形成してしまっているのは、自覚している。
このブロックを取り払うのが、今からの人生の最大のミッションだと思っている。
それと対照的に、じっとしていられないのが母。
1日のおおかたを、庭に出て一体なにをしているのだろう?
この母が動かなくなってしまうほうが、私は恐ろしい。
母が私に与えた影響もまた、見過ごせないほど大きい。
当然のことだけど、両親はいつかは亡くなる。
だけど、厄介なことに、両親が亡くなったところで自分の中の問題は解決しないのだ。
問題を解決していくのは、あくまでも自分自身。
立ちはだかる壁は、ちょっとやそっとじゃ消えやしない。
親というのは要するに、自分自身に課せられた今生で取り組むべき、最大の課題なのだろう。
私には子供はいないのだけど、
もし、子供がいる人なら、どうか自分の子供、じゃなくて、自分の親との関係性と向き合ってほしいな、
と思っている。
そこが溶けていかないと、ずっと未来永劫、先祖代々、連鎖していくから。
わたしのメインブログ

ぼちぼち更新したいと思ってます
レイキについては、なんでもご相談に乗っちゃいます
追記:
父も祖父母から、かなりの虐待を受けていたのです。
やりたいこともさせてもらえなかったし、自分で決められなかった
だから、子供はいなくても、絶対私は解決せにゃならんのだ
と、人生50年にしてかなり焦っております
だって信長の時代ならもう・・・