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好きなコードはEadd9

錦戸亮
デビュー後の兄組通りました
(今はストとトラジャを応援)
そして
7→6の関ジャニ∞の記録

 

6月21日(土)

ぴあアリーナMMでの、N/A(赤西仁&錦戸亮のユニット)のライブに行ってきました。

 

 

 

 

 

すんごーい

楽しかった!

 

いやもうホント。

でっかい字で語らせてくれw

 

 

 

 

 

正直なことを書くと。

(ホントに正直なこと書くよ??)

最初はこの2人のライブがこんなに楽しいモノになるなんて、想像もしていませんでした。

 

アルバム「N/A」はとてもカッコいいアルバムだし、

錦戸さんが初めて披露する曲ばかりのライブにワクワクはしていたよ?

 

でも、あまりにも"錦戸さんのソロライブ大好き星人"としては、どんな感じになるのか想像つかなかったんですよね。

 

 

 

 

 

そしたら。

すんごーーーーい

楽しかった!!!

(2度目)

 

何がなんだろ?

そこを伝えないとですよね(笑)

 

まず、2人共歌が上手い!!!

赤西仁って人は、

ホントに歌がうまくて、

すごくパワフルなシンガーで、

すごい音楽人でした。

 

 

仁亮の2人の音楽の掛け合いが、

とてもドンピシャだった。。。

って事なのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

追ってレポりたいと思います。

 

 

まず、ファンの皆さんを観察して思ったこと!

じんじんに憧れてる?めざしてる?感じの、オシャレなメンズ多し!!!

たくさん居た!

ここ最近行った、J(元)の事務所の客層にはあまり見られない感じ。

(あ、でもストは居たな、メンバーをめざしてる感じのメンズ)

 

 

 

 

 

OP。

映像。

↓こちらにも一部ありますが、N/Aのアルバムが出た時に付いてきた特典映像の世界。

 

 

 

1.N/A Introduction

こちらをBGMにして、亮ちゃん、仁の順で紹介VTRが流れる。

(名前が出て、ヲタクがきゃー!って言うwあの映像)

 

 

2.Point of Departure〜International〜

錦戸さんが独立して最初に流れたあのインスト曲を、じんじんが素敵にアレンジしたバージョン。

(亮ちゃんは原型ほとんどないけどwwと言ってたあの曲)

バンドメンバーを従えて、

仁が歌って亮ちゃんがギターを弾いておりました。

仁は、白シャツ、ゆったりめの白パンツ。

亮ちゃんは、茶色のスーツ(襟のところがチロリアンな花柄、ズボンにも同じく花柄)黒い革靴。

 

 

3.Get Loose

はい!

私がまず聴きたかった、錦戸さん出だしラップ曲。

久しぶりに見る、生!亮ちゃんかっけー!!

髭がない!!!

(何か撮影とかしてたらいいな!←願望ww)

 

 

4.NO GOOD

ダンサー出てきた!

亮ちゃん、すぐ横を踊るダンサーさんの顔見て笑顔だった場面あり。

 

2人で笑って並んで歩いてメインステからセンステへ。

 

いやー、2人の歌が良い!

やっぱり私は歌のうまいイケメンが好きなんだよな。。。

などと思いながらうっとり(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとトーク。

ぴあアリーナは初めてではない亮ちゃん。

亮ちゃんがコロナ全盛期にライブを(めっちゃ対策して)やった場所。

この会場のこけら落としは亮ちゃんだったはず。

 

コロナ期当時の事を、

わっけわからない!今考えたらマジで!

全員マスク、その中で笑ってくれてると信じてやってた

(シーンと静まる会場でやるライブ、大変だったろうね。。。)

 

4杯目なじんじん(笑)

ベロベロではない、ベロぐらい、だそうww

ホントにあたまっから飲んでました(笑)

 

ここからは1人1人のコーナー、とのことで。

まずは亮ちゃんコーナーから。

 

 

 

 

 

 

 

 

Middle note

映像のBGMとして流れました。

私、この曲すんごーーーーい好きなんですよ。

あんまり共感を得られないかもしれないけどwマジで。

 

 

5.I'm an Osakan

ご本人のライブでも使われていたMV(歌詞がどどん!と出てる映像)をバックに、アコギを弾きつつ歌う亮ちゃん。

相変わらずの正確なピッチ、惚れ惚れする。

 

 

6.ラストノート

メインステで黒のテレキャス??を弾きながらの亮ちゃん。

脇の映像が、オオカミくんのアニメーションで。

オオカミがギター弾いたりドラム叩いたりしていました。

そしてセンステへ。

 

 

7.スケアクロウ

アコギに変えて。

キミさんが間奏で出てきて、素晴らしいサックス!!!

 

 

8.Half Down

同じくセンステでアコギ弾きながら。

 

 

9.バナナジュース

センステにいる亮ちゃん、手にはサックス!!!

そして始まる「バナナジュース」

いつ聴いてもテンションあがる「バナナジュース」

亮ちゃんのサックスの音、カッコよかったよーー!

 

バンドメンバーを紹介していました。

 

ベース、山口寛雄さん、

ドラム、藤原祐介さん、

鍵盤、松本ジュンくん、

サックス、キミさん、

トランペット、カブさん、

ギターは、遠山哲朗さん、

あと、バンマスのふるやさん???

(すみませんちゃんと聞き取れなかった)

 

ギンギンのキラッキラの衣装を纏った女性ダンサーが4人、

亮ちゃんの周りでセクシーなダンスをしていて、

でもそれがこの曲と合う合うなんだよね!

亮ちゃんは若干恥ずかしそうにしていたけどwこの演出めっちゃカッコよかった!

 

 

10.ノマド

錦戸ブロック最後の曲です

で始まりました。

また、黒のエレキ(テレキャス?)

 

「ラストノート」のペンラを左右に振る動作を会場中でしてくれていて。

Jip'sの皆さん振ってくれて、錦戸のアレに合わせてくれてありがとう

仁の時も(自分のファンは)ちゃんとやるように!

的な、亮ちゃんからのお言葉でした(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

じんじんパート。

11.Go Higher

12.Balia

13.アイナルホウエ

14.Let Me Talk To U

15.Mi Amor

16.THANK YOU

(ネットの有識者の方から情報いただきました)

 

バスドラ1つがステージの真ん中にあって。

その前に立って歌ったり、バスドラに座ったりしていたけど、バスドラ踏んでたのかな?

 

いやもうねぇ。

歌、うまっ!!

(いやだから私は歌のうまいイケメンが好きだと何度言ったら・・・・・ww)

 

生で初めてじんじんを拝見しましたが。

圧倒的な音楽力っていうんですか?

ギターを弾いたり、スマートに踊ったり、

(スリッパみたいなww靴履いてるのに)

とてもしなやかで、圧倒的な華のある人でした。

自分で曲を作り、自分でプロデュースをしてるわけで。

才能ある人なんだなとしみじみ。

 

「Mi amor」という楽曲の時だっけかな?

バンマスの方がピアノを弾いていて、とても素敵な曲だったな。

 

 

 

 

 

 

 

 

2人出てきて。

 

仁が亮ちゃんのアコギを抱えて。

(あの、ステッカーベタベタのヤツ)

亮ちゃんもアコギで2人共座る。

 

亮ちゃんは汗だらっだらで、仁パートの時シャワー浴びていたそうです(笑)

 

 

17.ムラサキ

2人一緒の「ムラサキ」

2人だからこその、ハモリを聴けて良かったよぉぉぉ。

2人共、ハモリもうまいのよ!

声もぜんぜんケンカしなくて合う合うなのよ。

 

 

 

 

 

そして!!!

お次の曲は、私が今日イチ!良かったと思った曲でした!

 

2人でまず赤西じんじんの曲「ムラサキ」をやったわけだから。

お次は錦戸さんの曲を2人で歌うんだな?

一体何が来るんだろ???

と待ち構えていたわけです。

 

で、次の曲は、

18.code

 

あー!なるほど!この曲か!

亮ちゃんは昔っからこの曲の時に使っている赤いテレキャスに変えてました。

 

事務所時代(NEWS)の錦戸さんソロ曲。

人気のある楽曲だと思うんですが、実は私この曲そんなに好きじゃなくて。

(すみませんすみません)

セトリ入りしても、ふぅぅぅん〜な曲なんですが。

(すみませんすみません)

 

もうなんだろね。。。。。

 

すばらしくカッコよかったんですよ。。。。

歌が。。。。。

じんじんの力強い歌声、

亮ちゃんの絶妙な下ハモ。

 

人生で一番好きな「code」でした(笑)

いやもう大袈裟でもなんでもなく。

 

 

 

 

 

 

 

 

MC。

すみません詳細はググってくださいww

きっとMCはたくさんレポがあがっているでしょう。

2人のええ感じの空気感、

錦戸さんの錦戸さんらしい様子がたーーーくさん見れて。

とても良い時間でした。

 

あ、そうだ。

亮ちゃんらしいなと思ったところ。

 

グッズの話になって。

グッズのぬいは大きさはこんな感じ↓なんですが、でっかいサイズのぬいもあるんだそう。

それはグッズのクジの当たりなんだそうです。

その話をした後に、

ああでも欲しいからってムリして買わんでええで?

って言ってくれてて。

錦戸さんらしいなと。

「積む」事がやけに一般的になってきたこの界隈で、ずっと良識ある態度なんだよな。

 

そして。

久しぶりのヤツやります、って言って始まった曲が!!!

 

 

 

 

 

あの!!!

「愛のかたまり」(KinKi Kids)

 

 

事務所の後輩の誰かがカヴァーするとその後必ずといっていいほど、

「でもやっぱり仁亮のアレが一番!」

ってXに出回ってくるwwwあの!

「愛のかたまり」(KinKi Kids)

 

 

そうなんだよ。

N/Aのアルバムもそうなんだけど。

若かりし頃の赤西仁と錦戸亮が歌う「愛のかたまり」もそうなんだけど。

 

2人の声の親和性って素晴らしいんじゃなかろうか。。。

 

じんじんも、亮ちゃんも、ハモリもお得意なわけなんですよ。

 

今回の「愛のかたまり」は、

基本主旋律が亮ちゃんで、仁が上ハモしてて。

で、仁の上ハモがこれまた絶妙!!!

絶妙な音量調整マイセルフ!

 

最後は2人でユニゾンしてたんだけど、綺麗なユニゾンだったー!

 

 

 

 

 

バンドメンバーのインスト、

ダンサーが出てきて、

そして着替えた2人登場。

 

20.Kingdom

21.Eve

22.Blue

 

N/Aアルバム曲をガンガン。

 

23.Summer Kinda Love

(仁曲)

24.Tokyoholic

まぁまぁドタバタの「Tokyoholic」だった(笑)

でもそんな様子も初日っぽくて面白かったな。

 

 

 

 

 

「愛のかたまり」を歌っていた頃、実は2人めちゃめちゃ喧嘩していた頃だそう(笑)

でも、喧嘩していても同じ家(仁実家)に帰っていたと(笑)

 

この曲は権利うんぬんで許可取るのが大変かと思ってずいぶん前から準備していたけど、

快くすぐにいいよと言ってもらえたって言ってました。

 

 

 

 

 

25.Hey What's Up?

ラストはこの曲でした。

 

あれれれれ。

どこかでトロッコに1人ずつ乗ってアリーナを移動したりもしてたけど。

それいつだっけ??(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく。

こんなに楽しい1日をありがとう!

でした。

 

 

 

季節はすっかり夏。

どこに行ったんだよ梅雨前線(怒)!!

てな日々ですが、お元気でしょうか?

(なんとなく問いかけてみたw)

 

 

 

 

 

今日は久しぶりの、

"推し"の現場です。

 

錦戸さんのことを"推し"と呼ぶのは、今も抵抗があります(笑)

"推し"なんて言葉が一般的になるずっと前から、

ジャニヲタという人種は"自担"を[推す]ものでしたし。

(そうじゃないですか?笑)

 

そうはいいつつも。

推し活文化がすっかり定着したおかげで、

リアルな世界でも、ふつーに

「今日は推し活でーーーす!」

などと言えるようになりました。

時代の変化を感じます(笑)

 

 

 

 

 

亮ちゃんのライブは、昨年の9月ぶりです。

独立してから、コロナ禍をものともせず、

精力的にライブをして我々の前に立ち続けてくれてたので。

こんなに間が空くこともなかった気がします。

錦戸さんはSNSも活発ではないので。

(私はそんな錦戸さんのスタイルも気に入ってる)

2025年リアルタイムで姿を見せてくれたのは、

映画「ショウタイムセブン」の舞台挨拶の時のみ、じゃないかな?

 

でも。

そんな時間の過ごし方もすっかり慣れました。

今年になって映画もドラマ出演もあったしね。

 

だから、今ナウ!な錦戸さんのビジュアルはどんなかも全くわからんし、

でも逆にそれを本日拝めるのか!と思うと、

ムダにドキドキしてwめちゃめちゃワクワクしております。

 

私、ライブに行くことを

「◯◯に会いに行く!」

的な言い方が今でも苦手なんですが。

(恥ずかしいじゃん!www)

今日ばかりは、

久しぶりに!

錦戸さんに!

会える!!!

的な気持ちでございます(笑)

 

 

 

 

 

今、アルバム「N/A」を聴きながらこれ、書いてますけど。

改めて聴くと、やっぱりめちゃめちゃこのアルバムかっけーです。

やっぱり音楽大事!!!

とうとう今日、生の「Get Loose」の錦戸さんのラップを聴ける!!!

(聴けるよね?笑)

とか、

アルバム頭から聴いてると、4曲目の「Not Bad」の出だしで、

あーやっぱり錦戸亮ちゃんの歌声が私は好きなのよ!!!

って突然思ったりとか、いやー楽しい(笑)

 

 

 

 

 

すっかりアメブロを更新することも減りましたが。

錦戸さんの露出がない時でも、ふつーに楽しくヲタク活動してます(笑)

 

ここ最近だと、

川島如恵留くんが休養から無事グループに元気に復帰して、トラジャが7人揃ったことに感動していましたし。

(復帰公演もリアルタイム配信で観ましたぜ)

 

SixTONESもサブスク解禁部分をガンガン聴いてますし。

(CDにしかない曲も、AppleMusicならライブラリーに入れられるからふつーに携帯で聴けてたんだけどさ)

 

「timeleszの時間ですよ」が面白くて、"推し"に街で出会ったファンの皆さんの、喜び一杯なあまりにちょっと面白い(微笑ましい)様子を何度も見てみたり(笑)

 

Netflixで配信された、Snow Manの国立も観ましたし。

 

「金子差入店」も観に行きましたし。

遠くから、横山さんのソロ活動の様子も伺ってます(笑)

 

 

 

 

 

そんなこんなで。

一体、赤西仁&錦戸亮がどんなライブを魅せてくれるのか。

楽しみです!!!

 

やばーいめちゃ可愛い!

 

 

 

 

 

 

先日の土曜日。

ヲタ友さんが誘ってくださって「日比谷音楽祭」に行って来ました。

 

 

 

 

スマホの場合、読みにくい簡易ページで表示されることがあります。ここをタップしていただくと読みやすく表示されます!よろしくお願いします。はるはるまん。

 

 

 

 

お誘いを受けるまで、知らんかったです。

「日比谷音楽祭」

 

 

ウィキを見ると、

毎年5月に日比谷公園で開催される野外音楽フェスティバルである。

主催は日比谷音楽祭実行委員会、企画制作は誠屋、THE FOREST、実行委員長は亀田誠治。

とあります。

 

 

なんと。

無料なんです。

 

それは、実行委員長のベーシスト亀田さんの熱い想いがあってこそなんだなと知ることができました。

どんな人にも垣根なく音楽を楽しんでほしい、

そういう想いを多々感じられました。

だから、ファミリーもたくさんいました。

空気もあたたかくて、とてもピースフルなフェスでした。

(だからこその、募金をたくさん呼びかけられていました)

募金するともらえた、亀田さんのオリジナルコーヒー(笑)

 

 

 

 

 

そもそも。

日比谷公園って、東京のザ!ど真ん中なわけですよ。

なんてったって隣、皇居だし。

東京駅すぐだし。

まわりの、東京ミッドタウンのビル群の間にステージがあったりもします。

そんな東京のど真ん中で、

都会のあちこちで、生で音楽を聴ける幸せ!を感じられるフェスでした。

 

 

 

 

 

あと、これも知らんかったんですが。

エイトの丸ちゃんが、

毎年MCで来てたのね!

2025年も丸ちゃん出演していました。

(なんども書くけど知らんかったww )

亀田さんに近しい人だもんね。

 

 

 

 

 

 

そんな日比谷音楽祭、

私はとっても気に入ってしまったよ。。。

来年も行くぜ!

去年の模様がドキュメンタリーになっています。

これがまた良いのよーーー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイムテーブルを見て、私が見たい(聴きたい)と思ったアーティストさん。

その1:やまもとはるとさん。

 

その2:藤原さくらさん。

 

 

だがしかし。

 

 

土曜日の天気覚えてます?

お昼頃は

落雷!大雨!強風!

だったんですよ。。。

なので、やまもとさんは早々に諦めて。。。

藤原さくらさんのステージに間に合うよう、日比谷に向かう。

 

 

 

 

 

藤原さん。

私はこれで知りました。

(すみません、それまで存知上げなくて・・・)

とても可愛らしいお顔をしているのに。

声が良いんですよね。

低音。

初めて声聞いた時、グッときてしまった。

 

 

ステージはちょうど雨もあがって。

彼女の歌声と弾き語りのギターの音が、曇り空に吸い込まれていくようで。

とってもステキでした。

癒されまくったね。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして。

今回の目玉ともいうべきステージは、日比谷野音にて行われたこちら。

日比谷音楽祭実行委員長の亀田誠治を中心に、日本のトップミュージシャン達が集まり日比谷音楽祭のために結成されるスペシャルバンド「The Music Park Orchestra」が ゲストミュージシャンを迎えて、日比谷音楽祭でしか見れないスペシャルセッションを行います。
また、Hibiya Dream Session 1 では、

小沢健二による、この日だけの特別なライブをお届けします。
 

 

オザケンが出るということで。

ヲ友達がチケットをゲットしてくれたんです。

(無料なのだけど、野音に入るためにはチケットが必要、ないと会場内に入れない)

 

 

 

 

 

トップバッターはimaseさん。

錦戸亮ちゃんが大好き(笑)な鍵盤奏者の松本ジュンさんがいつもサポートされてるんで。

お名前は存知上げておりました。

とてもキュートでハッピーなステージでした。

 

 

お次はラッパーのPUNPEEさん。

あの昭和の名曲加山雄三の氏の「お嫁においで」をラップバージョンで披露されていました。

 

 

そして次は日比谷ブロードウェイ。

メンバーは島田歌穂、井上芳雄、中川晃教、田代万里生、遥海さんの5名。

この名前を見たらわかると思いますが、ミュージカルのすんごい方々です。

んで!

このメンツでレミゼラブルの「民衆の歌」を演ってくれたんですよ!

 

♫たたかうもののー歌がきーこえるかー

 

ってあれ。

ヤバイ、野音で聴く「民衆の歌」はやばかったです(語彙力ww)

 

 

 

 

 

ここまでは亀田さん率いるスペシャルバンド。

ドラムは河村カースケさんだし、

(よっちさんのお父さん)

ギターの佐橋佳幸さんは「ラブ・ストーリーは突然に」のあの超有名なイントロ、

♫ちゃららん

を作った人ですよ。

 

そのバンドがハケて。

オザケン率いる(だよね?)バンドのみなさんがステージに。

亀田さんだけは引き続き、ベース担当。

 

なんと。

ハープがあるんですよ、ハープ。

野音にハープ。

だけどオザケンの楽曲にこれが似合うんだよね。

 

 

 

 

 

オザケンにとっての野音は、32年前にデビューライブをやった場所、なんですって。

 

 

 

 

 

うまいこと言えないんだけど。

 

なんか、

魔法みたいなステージだった。

 

東京のど真ん中で流れるオザケンの楽曲に、

楽しそうに音にノるたくさんの人が居て。

通路で音楽に合わせて踊りまくっちゃうお子ちゃまなんかも居て。

 

空気感がすばらしくて。

たぶんずっと忘れないステージになりました。

 

 

 

 

 

セトリ。

1.アルペジオ

2.彗星

3.ぼくらが旅に出る理由

4.愛し愛され生きるのさ

5.東京恋愛専科

6.ラブリー

7.フクロウの声が聞こえる

8.ファーストアルバム8曲をひとりでメドレー

9.流動体について

 

 

 

 

 

"なんちゃってオザケンファン"の私でも知っている代表曲をガシ!っとやってくれる傍、

32年前に同じ場所で奏でたというファーストアルバムの8曲を、

バンドなしの1人でのメドレーで演るっていう。。。。

 

「流動体について」の時、

亀田ベースとオザケンギターのセッションがすごくてね!!

オザケンってギターうまいんだなってよくわかった瞬間だったな。

 

 

 

 

 

そうそう。

ラストの挨拶で、音漏れを聴きに来ている人たちにもありがとう!の声をかけてて。

(オザケンご本人は感極まって最後泣いちゃってた・・・)

 

音漏れっていえば、嵐の国立だったりSnow Manの東京ドームだったりで炎上してるイメージがあるけれどww

野音の音漏れは、公園内で聴けるから。

野音の音漏れは、風物詩のひとつでもあるわけで。

 

なんかそれもステキだったな。

 

 

 

 

 

 

 

 

雨の中、寒い中、カッパを着て臨んだライブでしたけど。

音楽って良いなってしみじみ思えた1日でした!

さそってくださりありがとう!!!