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好きなコードはEadd9

錦戸亮
デビュー後の兄組通りました
(今はストとトラジャを応援)
そして
7→6の関ジャニ∞の記録

11月3日それは!

錦戸亮ちゃんの誕生日!

毎年国民の祝日!

ブラボー文化の日!

40THお誕生日

おめでとうございます!

(今年はなんだかラブリーになってしまったw)

 

 

去年も書いたけど!

今年もずっと亮ちゃんが笑っていられる1年になりますように!!!

今年もイチバン好きでいさせてくれてありがとう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

30代最後の錦戸さんの1年振り返りまーす。

 

 

 

 

 

2023年11月11日

亮ちゃんのライブ100回公演。

 

 

 

 

 

12月

亮ちゃんが好きだというくっきーさんとコラボ。

(JTの企画でした)

 

 

25日に発売された雑誌「ローリングストーンジャパン」にインタビューが掲載されました。

 

 

 

 

 

2024年1月

「コットンテール 」の本予告解禁。

そしてめざましテレビで映画の宣伝をしてくれました。

 

 

おなじく1月。

26日。

脚本家坂元裕二さんと満島ひかりさんが不定期に全国を巡る朗読劇のシークレットゲストに!

後日、小泉今日子さんがあさイチに出た時にその話もしてくれていました。

(小泉さん企画で、小泉さんはこっそりやりたいと思ってるのになぜかそうはいかなくなるwwと語ってました)

 

 

 

 

 

2月

14日。

コットンテール の特別先行上映イベントの様子。

 

 

16日!

なんとなんと!

亮ちゃんクドカンドラマで地上波復活のお知らせ!

 

 

17日からは「NOMADOFNOWHERE」

ツアースタート。

 

 

そしてフジテレビの連ドラに出演する事が発表されました!

 

 

 

「ふてほど」5話放送!

 

 

 

 

 

こうやって振り返ると2月すごい(笑)

怒涛の2月!

 

 

 

 

 

3月

亮ちゃん絶賛ツアー中。

 

 

映画「コットンテール 」も絶賛上映中。

(すてきすぎる写真)

 

 

 

 

 

4月

「リベンジ」スタート!

いよいよ地上波連ドラに亮ちゃん帰ってきました。

 

 

 

 

 

5月6月

「リベンジ」絶賛放映中。

SNSで情報をいろいろ発信してくれていて、

それを追いかけるのも楽しい日々でした。

 

 

クランクアップの笑顔もすてき。

 

 

ちなみに6月に私、これ当たりました(笑)

 

 

 

 

 

7月8月

地上波で「かぞかぞ」スタート!

 

 

このMVも公開されました。

 

 

 

 

 

9月

亮ちゃん今度は「A-LIVE歌葬」という名のライブ開始!

30代をしめくくる素晴らしいライブでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

こうやって見返してみると。

亮ちゃん完全復活な1年だったな、と感慨深い。

まだ未発表のお仕事がいろいろあるようだし、

40才の錦戸さんもとても楽しみ!!!

 

 

 

 

 

めちゃ今更になってしまいましたが。

やっと!

開封しました!

 

 

 

 

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すんごいよかったんですけど!!!

過去イチといっても過言ではない!

 

 

 

 

 

ダイジェスト版でーす。

これかなり彼らの円盤の良さ伝わると思う!

360度ステージ。

生バンド付きライブ。

 

 

 

 

 

オーラも凄いし、

熱気も凄いし、

オラオラな衣装やビジュアルも素晴らしい。

やっぱり彼らは円盤映えめちゃする!

音も素晴らしかった。

 

 

今回、彼らが熱望していた生バンドだったわけですが。

円盤になって、イヤホンヘッドホンでライブDVDを見る(聴く)と、音の迫力が違うと思います。

作られた音に乗せたライブとは違う、圧倒的生感。

重低音で響く、バスドラとベースの音。

(もっと重くてもええんやで?だったけど)

 

 

そして私,今回めっちゃ思いました。

 

 

彼らの歌って、

バイブスとグルーヴ凄げぇ!と。

(なんか、何言ってんだって話ですがwww)

 

 

マイクにめっちゃエフェクトかけてたり、

曲によってちゃんとボーカルに拘っているのも凄いカッコイイし。

6人の声やリズム感やラップのノリがとにかく曲に合う合う!

 

 

 

 

 

 

 

 

個人的にツボった点。

 

 

まずはオープニングのバンドの生演奏!!

やば!かっこいい!!

ジャニのライブじゃないみたい!!!

です(笑)

 

 

出だしからみんなめっちゃカッコいいんですが。

京本大我さんが杖を持ってハリーポッターみたいな出で立ちなのがどうしても面白くて笑ってしまうのよいちいちw。。。

それで真顔でデスボイスで歌うんだもん助けてwww

 

 

 

 

 

私、映像を見ずに円盤の音だけ聞きながら他の事をしたりもするんですが。

ライブ音源としてもとても楽しいっす!

出だしのオラオラ曲&生バンド最高!

「アンセム」「Rollin'」

「Outrageous」「ABARERO」

「君がいない」も最高!

 

あと「希望の唄」も好き!

バンドをフル活用してる曲。

 

 

 

 

 

現場に居た時も良いと思っていた記憶ありますが。

 

 

とにかくまずめっちゃ良かったのは、

「DRAMA」

ちゃんと公式に映像上がってるやん。

SONY太っ腹!

色っぽい振り付けにハマったわけではなくて(笑)

曲がすごくかっこいい。

 

京本大我のここ、めちゃめちゃカッコ良くないですか???

二の足なんて踏む暇ないぜNEVER EVER PLAYーー!

 

耳だけで聞きながらちょっとよそ見してたんですが。

その時にきょものパートが耳に飛び込んできて、改めてビックリ!

 

こーちのNEVER EVER PLAY!も、

ジェシーのNEVER EVER PLAY!ジも、

めたクソカッコいい。

 

 

そっからの「JAPONICA STYLE」の流れも好き好き。

進化した彼らの今のこの曲、エモかったです。

(懐かしい写真貼っておきます)

ちゃんと歌に"今"のアレンジが加わってるもんな、いつも。

(これはジェシーやきょもがやっぱりサスガだと思う)

 

 

あとひとつ気になったのが。

北斗がこの時着ていた黄色い衣装、なんでFOXなんだろ???

このメーカー、モトクロスに興味ある人なら絶対知ってるメーカーなんですけど。

北斗なんで???でした(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

ストといえば、外周まわる時"普通のフロート"じゃなくてこの手の"デコトラ的"な乗り物なんですけど(笑)

この派手派手な乗り物にのっての3曲、

「DON-DON-DON」

「PAM-PAM-PAM」

「Bang Bang Bangin'」

この迫力が素晴らしい!

みんなのボーカルの強さ、伝わりますよね!!!

 

サビの↑時のジャニヲタの皆さんのペンラの振り方見てください。

ジャニヲタのそれじゃ全然ないからwww

完全に頭上で振ってるのもわかる(笑)

 

 

ドームがでっかいライブハウスみたいだったもん。

 

 

この後の曲「Something from Nothing」

これも、上記の3曲で完全にヒートアップしたすごい熱量を経ての歌唱で。

これはYouTubeの切り抜きじゃなくて円盤の流れで続けてみてほしいヤツ。

 

 

 

 

 

 

 

 

アコースティックアレンジコーナーが今回あったのも、生バンドだからこその良さですよね。

めっちゃオシャレな「マスカラ」とか最高!

タダ!

私はエイト育ちなヲタクなのでアコースティックこそ。

本人達が演奏してナンボ、な気もしてしまいます。。。

(すみませんすみませんw)

そこは、エイトが凄いんだなと再認識です!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

いやーでもホント、かっけーライブでした!!

彼らはこの先も我が道を突き進んでほしい!

 

アイドルだとか、アーティストだとか、そういう括りはもう私にはどーでもいいwww

ストはスト!

 

あと、大事なことだけど。

6人は6人でライブするのが本当に楽しそうで。

それが全て、だと思う!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

友人からトラジャのこちらの円盤をお借りして見ました。

すんごい良かったんで

その話をさせてくれ!

 

 

 

 

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トラジャってどうやってデビューが決まったかご存知ですか?

私、知ってるようでちゃんと時系列わかってなかったかも(笑)

 

いやもちろん、8.8と言われてる公演でスノストのデビューが発表されて。

そこで涙してたノエルくんは見たし。

次になにわがデビューして。

次こそトラジャだ!ってファンの方々がJr.大賞をめちゃ頑張っていたのも知っている。

でも、Jr.大賞を取っても、寅年でも、最後の一歩がやって来ない感??

ってのも空気として感じていた。

 

で、彼らが全員でLAに留学する!

ってのが発表されて。

 

その後もゆるーく彼らのコンテストの様子やAGTの様子は追ってたんだけど。

タッキーの采配でデビューが決まったぐらいに思ってました。

(すみませんすみません)

そうだよな”レコード会社が決まる”ってのがデビューって事だもんな。

 

 

 

 

 

そんな私でしたがこのドキュメンタリーを見て。

 

あきらかに、

今までのジャニーズ(元)のデビュー組とはちゃうやん!

的なデビューだったんだなと、改めてわかりました。

 

 

 

 

 

まさにこの動画で元太くんが言ってた通りの事実があって。

 

亀ちゃん:どういう流れだったの?

元太:最初元々デビュー前の話で、修行で、はい

デビューをまずしないとヤバイよねってもうなってグループで

めちゃめちゃ話し合った上で、

日本での活動を1回ゼロにして、アメリカにマジでトレーニングしに行こうと

で、事務所の方々に相談させていただいて

自分達発信なんだ?

そうなんですよ

それでアメリカに行くことになって

会社がいいよってなったの?すぐ?

いや、1年ちょっとぐらいは話し合いで

で、行けて、みんなでシェアハウスをして、

その辺も会社側が色々用意してっていうよりは全部自分達で?

そうなんですよ

だから行ったのも7人だけで行って

マネージャーさんとか事務所の人は誰1人行かずで

家とかは事務所の人に手配はしていただいたんですけど

家賃は事務所に払ってもらってました

お金はやっぱもう

ああそうかw仕事してないんだもんね

なんもなかったんでいつか返せるぐらい頑張るんでって魂で行きましたね

ダンスレッスン、ボイトレメイン後語学学校も行って

語学学校は事務所が出してくれて、ダンスとか歌は全部実費でしたね

 

 

ダンス大会に応募してて

アメリカ行った次の日に大会出たんですよ

そしたら地区3位とかになって

で、わー!!ってなった時に会場に「アメリカズゴットタレント」のプロデューサーが見に来てて

たまたま

で、あのグループいいね!って事になってAGTに出ることになって

でもホント自力じゃん会社が云々関係ないもんね

巡り会いたまたま出て、たまたま居て

そういう引きはやっぱあんだなすごいじゃん

もうほんとにチャンスはモノにしたいなってのはありましたし

そっからボイトレも回数増やして

AGTとか経験して、そしたらそのAGTをキャピトルレコード、アメリカのレコード会社が知ってくださって

でそこで、デビューしないかってなって

ほんとに嘘のような出来事が続いて

でそこでほんとに契約させていただいて

キャピトルとユニバーサルで

 

 

 

 

 

で、デビューにこぎつけられたの?

え??マジで凄くない??

まさに彼らの力(と運)じゃん!

それを共有したくてコレ書いてます(笑)

 

 

 

 

 

LA留学が決まった当時も、

なんかすごいことする子達だ。。。

って見てましたけど。

すごい運でもあったんだな。。。

ホントめっちゃ良いインタビュー映像だったのよ!!!

 

LAの家で7人でジュニアチャンネル用に動画を撮った後に、

会社の人から、

「チャカ携帯持ってる今?持って来てみんなそこで待ってて」

って言われて。

チャカちゃん携帯取りに行って。

「その動画みんなで見て滝沢さんからの動画だから」

部屋の一角で7人丸くなってスマホの小さな画面の動画を見てたらそれがデビューのお知らせ動画で。

で、7人がめっちゃ喜んだり泣いたり噛み締めたりしてるって場面も、この円盤に入ってました。

(どのグループよりもミニマムなwデビュー発表だったかなと)

 

 

 

 

 

 

 

 

ノエル:1番人生で1番苦しかったのは、アメリカ生活です(笑)

 

ーーーアメリかに渡った理由は?

 

ノエル:デビューするには何が必要なんだろうってのをずっとずっと探していて

今の自分は何が足りないんだろうとか。。。

何を足せば自分たちはデビューにたどり着けるんだろうなってのをずっと考えていて

 

 

アメリカは実力社会だからそこで成果を残せればそれは本物の成果であって。

それを自分達の自信にしたかった、

という事を語っていました。

大会に出て、誰かと比較されるという事にチャレンジしたと。

 

七五三掛:結果がちゃんとコンテストとかって数字で出ちゃう

下手すると実力ないんだって思われる可能性もあるし

 

松倉:自分達が今までやってきた事が通用しないそういう評価をもらうかもしれないし

 

 

コンテストで無事入賞できた事で。

 

中村:ダンスのパフォーマンスは間違ってなかったんだなって改めて皆んなの中でもデカイプライドができたのかなってのはありますね

 

 

 

 

 

日本での活動をゼロにしてっての。

まさに背水の陣、ですよね。

 

そういえば「特捜9」ってドラマにチャカちゃんが出てたのは知ってて。

でも居なくなって。

じーこ(向井康二)が新たにレギュラーになったりもしてましたよね。

ノエルくんもクイズ番組いろいろ出てたけど、一切出なくなってたもんなぁ。

 

 

 

 

 

AGTはマジで予想外だったと。

それに向けて7人全員でボイトレしている様子も収録されていました。

 

ボイトレの先生(もちろん会話は英語)をめっちゃ通訳してるノエルくん。

彼の英語力があったからこそ、

アメリカでの生活が成り立ってたってところもあったんだろな。

 

だがしかし。

この番組でたくさんイエスをもらってもこの先どうなるかわからないから。

常に不安だったと七五三掛くんは語ってました。

 

 

セミファイナルには行けなかったトラジャ。

歌については審査員からめちゃくちゃケチョンケチョンに言われて。

 

Howie Mandel:

Listen,I'm a big boy band fan.

You've got to hit some of the notes when you're singing the solos!

They were really off.

The rapping wasn't good.

(聞いてくれ、私はボーイズ・バンドの大ファンなんだ。ソロを歌う時は音程を合わせなきゃいけないけど、君たちの音程はズレてるしラップもよくなかった。)

 

Simon Cowell:

Look,it's quite difficult singing live.

If you were to rewind this performance and turn the volume off,

it would be great.

You're great.Your personalities are fantastic.

Love the choreography.

(ライブで歌うのは難しいことだ。このパフォーマンスを巻き戻してボリュームをオフにしてくれたら最高だった。君たちには素晴らしい個性があり、振り付けも最高だ。)

 

 

 

 

 

「ボリュームをオフにしてくれたら最高だった」

って!!

ひえええええ!

怖すぎるキツすぎる・・・。

ジャニーズ(元)の人達は表立ってそういう事をハッキリ言われて来なかった世界に居たもんな。。。

 

 

 

 

 

吉澤:でも逆にサンキューって感じでした

 

その通りだなって自分でも見返して思いましたし

それがあったからこそみんなの中でも歌もダンスも頑張ろうと

でも自分達でやって来たことは間違っていないと思ってるから

 

 

歌いながら踊るってことももっと特化しなくてはと思ったと松倉くんも言ってて。

マイナスをプラスに変えていく力も凄いよなと。

 

 

あのジャッジは俺たちにとって確実にプラスになる

「俺たちジャニーズのタレントは、アイドルのイメージを損なうようなことが決してないよう事務所の努力によって保護されている感覚があります」

「僕らは殻を破り、自分たちの強さを試すことができたのです」

 

 

 

 

 

ちょ!

めっちゃかっこいい!

 

私ホント、こういうのに弱いのよwww

独立して個人のインディーズのレコード会社で頑張っている錦戸さんにも通じる点があるのよ!!

たまらーん!

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな彼らはただいまワールドツアーの真っ最中。

 

シアトル公演、

そしてLA→New York公演と続きます。

 

 

 

 

 

今までのジャニーズ(元)とは違うやり方で、

その枠には収まらない、

違う層のファンを獲得してビッグになっていったらいいなぁ。。。

なんて事を思ったりするグループです。

 

時代は変わっていってるからねー!