舘担の友人にチケットを譲ってもらって。
新橋演舞場の新春歌舞伎公演に行ってきました!
めちゃ楽しかったです!
私、歌舞伎の舞台って初めてでした。
(能と狂言の舞台は観たことがあるのですが)
とはいってもこれは、ザ!古典!な歌舞伎ではなく。
古典の歌舞伎をわかりやすくアレンジした舞台のようでしたが。
これが。
面白かったんですよ!
めっちゃわかりやすかった。
今回の演目は、
古典の『源平布引滝』「実盛物語」をベースにした『SANEMORI』だそうです。
はい。
歌舞伎を知らないと何がなんだかわからないですよね???
正直最初は、
舘さまが出てるから行ってみよう!
のノリでした。
だがしかし。
このお話が「源平合戦」の時代の話だ。。。
と聞いて、急に興味が沸きました(笑)
大河の「鎌倉殿」を観て初めて私の脳内にインプットされたといっても過言ではない「源平合戦」
(日本史勉強したハズだけどww)
そもそも舘さまが演じるのはあの木曾義仲です。
(と、その父ちゃんの源義賢の2役)
青木さんが好演されてましたよね!
青木さんは島津の殿様もめっちゃ好演されてたな。
でも。
歌舞伎はもともと江戸時代に庶民に愛された芸能だったわけで。
史実がどうとかじゃないんですよね。
ファンタジーなんですね。
こうやって歌舞伎の世界に触れさせてもらえたからこそ知りえた事がとても楽しかったです。
舘さまのおかげ!
海老蔵氏改め十三代目市川團十郎氏がジャニーズの彼と一緒に舞台をやる意味がよくわかった気がしました。
日本の伝統芸能をもっとたくさんの人に知って欲しいし楽しんで欲しい、
って思いを感じたし。
普通に古典の歌舞伎を観に行きたくなったし。
きっとそう思う人を増やしたい!って思いがあるんだなってのよくわかりました。
今回、強い味方だったのが、歌舞伎の世界ではおなじみだそうな、
イヤホンガイドです!!
それって何??という方にこの方の文章をご紹介したい。
(引用:海老蔵はやっぱり華やかだった「海老蔵歌舞伎」@明治座)
これが丁度ええタイミングで舞台の説明をしてくれるんです。
まさに丁度ええタイミング。
押し付けがましいことは全くなく。
さりげなく、知りたいこと、
知ってた方が楽しいことを教えてくれる。
ちなみに。
今回のこの演目のガイドさんは、前回の「ABKAI」きっかけでSnow Manに興味を持ったという方でした(笑)
(そういう小ネタも挟んでくれてました)
このガイドは当日予約なしでも借りられました。
(数はたくさん用意されてました)
正直にいうと。
2幕の、歌舞伎役者さん方の場面では、
台詞聞き取れない。。。。
ってのもまぁまぁありました。
(古典芸能だからしゃーない)
私が歌舞伎に対して危惧していたのはそこでもあった。
あの独特な台詞回しが、歌舞伎への苦手意識を生むといっても過言ではなかったし。
(舘さまの台詞は超聞きとりやすかったです)
でもこのイヤホンガイドは、聞こえにくい台詞をええタイミングで解説してくれて。
だから。
わかんない事がぜんぜんなかった!!
あとはとにかく!
舞台装置のすばらしさ!
廻り舞台に船がのっかってる場面があるんですが。
視覚的に素晴らしかったし。
馬も人がやってるんですが。
それも素晴らしかったし。
(馬、ですよ、馬!)
衣装も豪華絢爛で。
目が楽しい(笑)
あと、歌舞伎ってバンド演奏も(三味線や和太鼓等々ねw)生だし!
台詞もマイクを通さず、だし。
その「音」の素晴らしさもありますね!
そしてそしてそして。
今回めっちゃ楽しかったことのひとつが。
花道真横のお席だった!
ってのもあったかも。。。。
花道のまさに真横だったので。
真横を演者さんが通るのもモチロン迫力あったし。
史上初、この先もこんなに近くで宮舘涼太を観ることはもうないだろう・・・ぐらい接近して観られたし。
(汗!舘さまの汗もじろじろ見ちゃったww)
その花道をいろいろな使い方で見せてくれるのを目の当たりに出来て。
歌舞伎素晴らしい。。。
って思えたのがホント楽しかったです。
花道は馬が通るときは分厚い板を敷いてたし。
船のシーンでは海になってたしね。
その展開のアイディア??
舞台って舞台美術を観るのが私は大好きなんですけど。
歌舞伎ってその基本をたくさん詰め込んでるんだなってよくわかりました。
舘さまの出演シーンについては。
滝沢歌舞伎でもおなじみの、
殺陣の場面や戸板倒し、はしごもあったりで。
アクロバティックな場面はめちゃたくさん、
これでもかっ!!!
でしたけど、全部すばらしくこなしてましたし。
(とにかく源義賢も源義仲も強いたくさん戦う)
義賢のラストシーンは圧巻でした!
泣けたよね。。。。
あそこはね。。。。
ラストはいわゆる普通の舞台と同じく。
演者のみなさんがそろって順に現れて。
舘さまはラス2、海老蔵氏改め十三代目市川團十郎氏がラストでセンター。
客席に挨拶して、最後はスタンディングオベーション。
可愛らしく皆さま小さくバイバイして去っていきました。
トータルで3時間ぐらいあったんですが。
(途中休憩が2回)
ぜんぜん長く感じなかった!!
今回誘ってくれた友人に感謝!
(ありがとうありがとう)
エンタメってやっぱり素晴らしい!
はー!大満足。
楽しかった楽しかった!!







