超良かったインタビュー@吉田大八×錦戸亮『No Return』 | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
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亮ちゃんが映像作品に出演したことで、

吉田監督とのインタビュー記事がいくつか出ました。

最高でした。

 

 

 

 

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ので。

それについて語りたい。

 

1番じっくり話していることを載せてくれたネット記事はこれな気がする。

 

 

 

 

 

上記の2つの記事より抜粋。

 

今回の映像作品、

Amazon Musicによる新企画『Music4Cinema』

「音楽 x 短編映画」という組み合わせで、それぞれが脚本、楽曲を書き下ろす。

というモノ。

 

 

 

 

 

今回の企画の場合、ストーリーを語るための主演俳優と、楽曲をお願いするミュージシャンが必要

そこで「あ、両方できる人をひとり知っているぞ」と思いついたという吉田監督。

 

そしてオファーを受けた亮ちゃん。

僕自身、ここ数年で環境がガラッと変わって……そもそも台詞っていうものを、全然言ってなかったんですよね

なので、絶対やりたいと思ったし、頑張ろうと思いました

 

 

 

 

 

そう。。。

そもそも、錦戸亮が「演じること」をどう思っているか、

を引き出してくれたのが、「羊の木」で番宣していた頃の吉田監督だった。

その時の番組がこちら。

 

 

亮ちゃんは音楽が大好きだろうとはずっと思ってたけど。

演じることも好きだと、この時サラッと言ってた。

 

でもお芝居の仕事は1人では成り立たないから。。。

という話を独立した後、していた。

 

音楽の場合は1人でも成り立つけどね。。。。

(作って、演奏する人を募って、アレンジをして、歌うことを1人で出来るもんね)

 

ファンとしても、いつかまた、

芝居をしている錦戸亮を見たい!

と思い続けてきたから。

(錦戸亮がやりたいと思っているのなら、な)

だから、亮ちゃんがオファーを受けて、こういった素敵な形でまた作品を見られることは。

ホントにホントに嬉しい。

 

 

 

 

 

最初から錦戸亮を当て書きして作品を作ったという監督。

“僕が見たい錦戸君”をどんどん詰め込みました

ですって!

(きゃあああああ)

例えば、関西弁で喧嘩する錦戸君が見たいとか、

また演奏する錦戸君が見たいとか(今回はサックス)

 

 

監督のツボ、ハマるところ多し!

 

 

亮ちゃんは女性と絡むと色気倍増だし、久しぶりにそれを見られてやっぱりワクワクしたし。

(今回も、翻弄されてるのに、自分からグワッ!って行く時の色気凄い!笑)

亮ちゃんのキスシーンはどの作品でも素晴らしいしな。

(ジャニなのにキスシーンめっちゃたくさん経験してきてるよね)

リアリティがめっちゃあって(笑)

そして、美しい。

 

 

 

 

 

「ジンクス」という曲について。

 

ある特定の作品に向けて楽曲制作をしたのが初めてだったという亮ちゃん。

自分の思いがどうこうというよりも、監督の求めるものに応えたいっていう気持ちだったと。

結局3ヶ月くらいかかった。

歌詞の話だけではなく、演奏面に関しても監督からアドバイスがあった。

(ほうほう)

今回の楽曲制作を終えた後、自分の曲を作ったら1日で出来たそう(笑)

とても良い経験になったと。

 

監督にとても「ブロデュース能力」があると言われた亮ちゃん。

監督である僕が求めたこと、それを十分理解したうえで彼自身の引き出しを使って、最終的には自分の表現にしていくことができるっていうのかな

 

何かを作っていったら、結局それがプロデュースみたいなことになっているというのは、ひょっとしたらあるのかもしれないですよね

それは別に、ひとりになってから、というわけでもなく、グループにいたときはいたときで、どうやったら成立させられるかなとはずっと考えていました

 

 

 

 

 

でもよく考えたら。

今までだっていろんな場面で、

"こういうユニットでこういう企画だから"

で、曲を作ったり。

"大阪の観光大使だから"

って「お題」があって曲を作ったりしてましたもんね。

 

そう。

亮ちゃんって独立してからやっている事で"突拍子もないこと"が全然ない。

常に自分が今までの歴史で培ってきたことを、ファンに提示してくれてる感じがする。

 

今までの時間を、まったくおろそかにしてこなかった、

って事もすごく感じる。

 

 

 

 

 

亮ちゃんが印象に残った場面は、喫茶店で

「続けて、歌」と言われたシーン。

監督に言われているみたいだなと思ってうわぁってなったそう。

 

歌を続けないって選択肢はなかったかもしれないけど。

改めて監督が伝えてくれて良かった。。。

 

私は、亮ちゃんが自作の楽曲を自分でアレンジして披露してくれるようになって、

改めて錦戸亮の才能を感じられるようになったってのがあるんで。

 

こんなモノを隠し持っていたのか!

って繰り返しだし。

(隠してたわけじゃないだろうけど、披露する場があんまりなかった、ってことかな)

 

だから、続いてるんだけど。

続いてるだけ、じゃないんだよな。

 

 

 

 

 

英語の教師役の方は、松浦祐也さん。

ガラスに頭をぶつけるシーンは、アドリブだそうで。

(あそこで、ガラスに血がつくじゃないですか、あれがホラー!最高!

 

ガラス越しの錦戸くんの驚いた表情も最高でしたから(笑)

 

ですね!

最高でした。

 

先生、英語の歌歌いながら穴掘ってましたよね。

その歌はこれかなwww

 

『羊の木』の時に出演してもらった水澤紳吾さんと松浦さんはたまたま仲良しなのか(笑)

怪演する役者さんが、監督は好きなんですね。

 

 

 

 

 

元カノ役の樋井さんが関西出身だと気がついて。

関西弁のやりとりが書けると思ったけれど、関西弁がわからない監督がまず標準語でセリフを書き、それをネイティブの亮ちゃんが翻訳した、

と知ると、あのシーンの台詞が余計面白いな。

 

 

 

 

 

 

 

 

あとは。

ORICON NEWSの亮ちゃんのビジュアルがめっちゃ気に入ってる。

 

引用:上の記事より。

 

ででん!

濃い!ww

圧もすごいww

イケメン度も凄い。

 

 

 

 

 

錦戸亮の好きなところのひとつに、

 

年齢に抗わないところ、

 

がある。

若作りしないところ、大好き。

そのまんま、常に自然に年齢を重ねてるところが。

今の自分に正直に生きているからこそ、かな。

 

 

 

 

 

YouTubeのアップはなくなってしまいましたね・・・。

Amazonプライムで見られるよん!