エイトをがむしゃらに追っかけていた時代が蘇った「ごめんね青春」#10 | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
SixTONES
Snow Man(岩本照)
好きなモノいろいろ
そして7人→6人の関ジャニ∞の記録

本日2個目のブログですこんにちは。

 

 

 

 

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10話最終回、

とうとう見終わってしまった。

 

このドラマをしっかり味わいたくて、

ゆっくり見た結果、ここまで引っ張ってしまったわけですが(笑)

 

最終回、すごく良かったな。。。

 

亮ちゃんの長ーーい長ーーい台詞のお芝居、

ラストはみんながハッピーになる展開。

 

 

 

 

 

 

 

 

平ちゃんが本当のことをやっと話せて。

14年経ってようやく「青春から卒業」出来るんだけど。

 

 

これがね。。。

今みたからこそめっちゃグッときてしまったんですよ。

 

 

最後の、卒業式のシーン。

 

原平助くん!

はい!!!

♪ジャカジャカジャカジャカ

♪つっちゃっちゃらーちゃーららーちゃらんちゃらんちゃらんちゃー

♪誰とも付き合わないってー言ったじゃないかー

 

 

紫の学ラン着た平助が現れて。

BGMは「言ったじゃないか」

 

 

 

 

 

 

 

 

それこそ。

私にとってもこの頃(関ジャニ∞が10周年の頃)

青春ぽかったなって。

(BBAが何言ってるんだというツッコミはなしでwww)

 

いろんな所に遠征したり、

エイター仲間と飲んだり、

エイトを追っかけてて、ホントに楽しかったからね!

ライブよりヲタク友達と会う方が楽しみじゃね??みたいな時もあったからね(笑)

 

みんながみんな、

同じモノを同じように好きでいられた時代。

 

 

 

 

モチロン、今の錦戸亮が私は最高に大好きで。

今回の「Noteツアー」の亮ちゃんのライブ、

とにかくとにかく素晴らしくてグレードアップが凄くて最高に楽しくて感動しかなかったんだけど。

(これから先の亮ちゃんの音楽がとにかく楽しみになるモノだったんだけど)

 

それはそれでね。

 

やっぱり関ジャニ∞の錦戸亮を追っかけていた時とは世界が変わったから。

 

 

 

 

そう。

あの「青春第二弾」みたいなモノから私も卒業したんだな、

みたいなね(がははは)

 

そんな事を思わされた、

「ごめんね青春最終回」でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうどそんな今日、

亮ちゃんは映画のクランクインのお知らせをしてくれて。

 

 

事務所を出てから、

独立してからの俳優錦戸亮のお仕事、

ホントにホントにホントに楽しみ!