丸ちゃん、anan初単独表紙、
（それも、体を見せる企画！！！）
おめおめ！！！
丸ちゃんが向井康二くんに向けた、
ワンパック同盟wの話も、
岩本さんのTarzanを見たって話も、
盛大なフリだったわけですね？（笑）
こんな仕事を隠し持っていたとは！！
丸ちゃんきっとすごく真面目に取り組んだんだろうな。。。。
丸担さんは楽しみですね。
保管用、観賞用、飾る用、布教用、
追いanan、
いろいろしちゃうかも（笑）
そういえば、横ちゃん初めてのananの時、
見る用
保存用
お風呂で見る用
未来のヨコ担へ捧ぐ用
寝るとき枕の右に置く用
寝るとき枕の左に置く用
抱いて寝る用
って言ってた横担さんがいて。
未来のヨコ担へ捧ぐ用
って素敵じゃん！！！
って思ったことを思い出しました。
初めてのananということで。
『亮ちゃんの初めてのanan』を出してきました。
2011年6月1日号。
今、ananは650円ですがこの当時はまだ390円です。
「職場の人間関係」というテーマなので。
（それがガッツリ紙面を割いている）
特に当時のエンタメトピックや、時代を感じられるモノはあまりない。
この号はとにかく写真がよくて。
「やっぱりanan最強！」
って思った思い出。
この頃の亮ちゃんは、
「犬を飼うということ」に出演中。
初主演、初の父親役。
26才の錦戸亮。
主演として現場を引っ張る気持ち？
や、そういうことは正直、
考えてないっちゃ考えてない
でも今回はちっちゃな子がおるから
その子が遊んじゃいけない時間に遊んでて怒られるのはかわいそうやし、
スタッフさんにも悪いし
教えられるところは教える、そんなスタンスでいますけど
っぽいなぁ（笑）
まだ26才だったんだね、と改めて。。。
でもここから亮ちゃんは主演をいろいろやるようになって、
現場の雰囲気作りをとてもやってるなぁってファンからは見えました。
スタッフジャンパーやTシャツ作ったり、
スタッフさんの名前を全員覚えていたり、
共演者や周りの人の写真を撮ったりもそう。
後輩の面倒もめっちゃ見ていたし。
ーーーもし錦戸さんが会社員で、人間関係に悩んでいたら？
僕やったら思いっきり遊びますかね
会社のことは忘れて
酒飲んで次の日、二日酔いとかなってたら、
"あーこんなことしてたらあかん"
と思って、逆に仕事がんばろうと思うだろうし
あと僕らの仕事は、言ったら、"実力だけ"じゃないですか
何か言われても、自分が間違ってないと思ったら、そこは曲げたくない
もし理不尽なことを言われたら、
心の中で"こいつ抜こ"と思って
何も言わせない状況を自分で作ろうとしたらいいんじゃないですかね
そういう気持ちが仕事のモチベーションにもつながると思います
くうう。
やっぱり錦戸亮はカッコいいね（笑）
いつの時代も変わらない。