滝沢歌舞伎を予習する | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
SixTONES
Snow Man(岩本照)
好きなモノいろいろ
そして7人→6人の関ジャニ∞の記録

本日2個目のブログですこんばんは。

 

 

 

まずは感動したこの記事。

 

抜粋すると。

 

名物「腹筋太鼓」など激しい動きも多く、開幕直前の緊張もあり、9人は相当体力を消耗したはずです。それでも会見では疲れを見せることはありませんでした。そして会見を終えると、メンバーたちは舞台の端で取材陣に深く一礼し、去っていきました。

 

4月14日朝刊の見開きカラー「popstyle」のための取材でも、その礼儀正しさを目の当たりにしました。

 

全体での撮影、座談会から三つのグループに分かれてのインタビュー、そして個別撮影へと、移動の多い取材でした。個別撮影の補助を担当していた記者は、メンバー一人一人を呼び出すたびに「お願いします」「ありがとうございます」と言葉をかけるのですが、どのメンバーも例外なく「お願いします」「ありがとうございました」と返してくれました。

 

その返答にはそれぞれの個性があって、「どんなポーズにしようかな」「テンション上げめでいきます」「(ポーズは)大丈夫でしたか」と加えるメンバーがいる一方、撮影に集中しようと必要以上にはしゃべらないメンバーもいました。

 

しかし、共通していることがありました。声をかけるとスッと動きを止めて、まずこちらと目を合わせてから返答するのです。これまでの取材経験では、歩みを止めずに、そのままの流れで「どうも」と会釈する方が多く、記者自身もまたそうしてしまいがちでしたので、ハッとさせられました。

 

 

めっちゃ素敵な記事です。

彼らの礼儀正しさ、

誠実さ、

謙虚さがよーーーーーくわかる記事。

感動。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

@@@@@@@@@@@@@

ありがたくも。

滝沢歌舞伎に行ける日が近づいてまいりました。

 

 

 

 

 

大事な、1度だけのありがたい機会ですから。

当日、頭がパーーーっとして何も見てこられなかった・・・

みたいな事がないよう、

私なりに予習をしとこうと思ったりしとります!!

 

マジで。

やば!

緊張してる!!

(笑)

 

 

 

 

 

新橋演舞場までGoogleマップで(はい、Googleマップでねww)行ってみましたよ。

こういうのもシミュレーションしとかないと、めっちゃドキドキしちゃいそうだし(笑)

2018年バージョンでしたww

 

 

 

 

 

あと、お弁当は抽選なのですね。

それも忘れないように。。。

(すごいな、弁当が抽選って・・・・)

(ペンは自分のモノが必要、メモメモ)

 

 

 

 

 

今日はそんなわけで。

2019年の滝沢歌舞伎を見ておりました。

 

それも、いつもはダンスやら組曲ばかりに注目しがちでしたけど。

今回は「五右衛門」をガン見してみたり。。。。

 

化粧の場面をガン見してみたり。。。。

 

 

 

 

 

実際の歌舞伎の「五右衛門」の演目をYouTubeで探して見てみたり。

きっと生でみる五右衛門は、

何か感じるモノがある気がするんですよね。

映像だけでは伝わらないモノとかさ。

(引用:歌舞伎ちゃん)

 

 

 

 

 

変面も、3人の顔はラストまでわからないけど動きを見るだけで誰が誰かわかるそうなので。

そういうのも楽しみだし。

 

 

殺陣と太鼓をこの目で見られるのもドキドキしかしないし!!

(太鼓の”音"を生で聴けるのも楽しみ、誰がどんな音なのかとか)

 

 

ひーさん振付けのダンスを見るのも楽しみだし!

 

 

ダンサーさんやバレリーナさん達の演技も楽しみだし!

 

 

 

 

 

みんなの「生歌」をとうとう聴ける、というのもとても楽しみ。

 

 

 

 

 

っていうかさ。

とにかく初生スノだからさ。

もう、ラウ!でっか!!!

ひーさんの筋肉スゴっ!!!

とか、思いたい(笑)

 

 

 

 

 

さあ。

私は現場で「泣く」のだろうか(笑)