初めて滝沢歌舞伎ZEROを見てカンドーした、
9つの目が欲しい、ド新規ヲタクが語るツボ。
(こっちの感想がぜんぜん終わんないw我が道を行くブログでございますw)
第一部の感想はこちら↓
初回限定盤についていたメイキングのツボにいきたいと思います。
私がSnow Manに堕ちたのは、
「Crazy F-R-E-S-H Beat」
のPVなんですけど。
(要するにデビューしてから)
ストを見ていたので、ジュニア情報局にも入っていたし。
増員の頃の様子(彼らや、ファンの)はリアルタイムで眺めていました。
9人が肩を寄せ合ってグループのために力を合わせていた感をすんごい感じていて。
この「滝沢歌舞伎ZERO」はまさに9人の最初の一歩だったわけで。
ある意味、この時期のことをちゃんとこうやって映像に残してくれた事に感謝。
(こんなことを、ブルーレイに収録されている9人のインタビューでしょっぴーが言ってましたね!←ブルレイも買ったぜ!w)
あと、2018年の歌舞伎の映像も見たのですが。
やっぱり彼らが何度も言っていたように、
バックでいるのと自分らが主演で舞台に立つのって絶対絶対絶対違うんだろう。
”9人の最初”で、”主演での最初”の記録。
南座の千秋楽公演の舞台裏の様子からスタート。
舘さま私服でこのハット、目立つだろなww
舞台でメインを張る重圧をそれぞれ語るメンバー。
一番前に立つという事は、”目の前がお客さん状態”なわけで。
そういう事が1番、肌で感じられたんだろな。。。
阿部:お客さんのはっていう息を飲む声が聞こえたってところ。。
宮舘:1番前に立ったときに、ホントにお客さんの1人1人の顔が見える
幕が開いて自分達が見えた瞬間にやってやるぞ!って気持ちが沸き上がってきましたね
8人が京都公演を行っている時期、1人東京で稽古するラウちゃん。
高校入学のタイミングでもあり。
いきなり「主演舞台」に抜擢されて。
(それも”増員”って形で)
ホントにホントに大変だったみたいだけど。
それを表に出さず、プロとして頑張っていて。
何度も思ったけどすごい15歳!
ラウール:全力で頑張るしかない、その他に選択肢がないっていうか
で、頑張って結果、お客さんに感動を与えられる事が出来たら、何より嬉しいっていうか
すごい15歳だよ。。。。(涙)
渡辺:9人になるってまでの過程の中に、ちょっとやっぱ何でだろ?何でこういう意見が出てきたのかな?とかいう。。。
最初は。。。やっぱ1番最初はね
6人でやってきた期間が長かったがために驚きというか。。。
なるほどってちょっとこう、飲み込むというか
に、時間はかかりましたね
正直に話してくれるしょっぴー。
そりゃそうだよね。
でも今はもう、”9人が当たり前”になってて。
でもその”当たり前”が、この舞台があったからこそってのが!
これまたすんごいわかるわけで!
滝沢歌舞伎恐るべし!!
やっぱりめっちゃダンスがキツイんだなってわかる場面。
踊り終わるとみんなハーハー言ってるし。
でも!
佐久間:楽しいな!
楽しい!
こういうとこよね!良いね良いね!
スノメンの”前向きパワー”が私は好きだよホント。
お芝居をいろいろ観てきた盟友が、舘さまの(あとしょっぴーとさっくんの)日舞を褒めてくれていました!
9人の中でも特に「和物」が似合うと。
舘さまってホントに背中がビシっとしてるんだよね。
おそるべし15歳のフリーのコンテンポラリーダンス。
(のリハの様子、手前はさっくん)
この2人の悪役もハマってましたよね。
2人とも腹から声出てるし。
この時期だったからこその。
加入組の3人の様子も貴重となったメイキング。
この場面もさぁ、めっちゃキツそうなのに。
実際のDVDでは暗がりだったじゃないですか!!!
(あんまよく見えない)
もう!何なの!!!ですよ(笑)
暗がりの中のワンシーンにも気合い入りまくりつーことですな!
スゴいよほんと!
「組曲」の凄まじさもメイキングから伝わってきました。
さっくんのラスト飛んでる場面も写ってた〜。
終わった後のみんなの「ハーハー」具合がスゴい!
滝沢歌舞伎は稽古も本番!
でも根本ジャニーズJr.のモチベーションっていうか、活力って、
”悔しさ”だと思うんですよ
色々、追い越したり追い越されたり
っていうのを濃密に感じながら滝沢歌舞伎の期間は過ごしています
怖い、怖い
ってほんとすんごい高いじゃんここ!!!
ここから降りるんすよ!ひーさん!!
水の凄まじさがこれまた伝わったメイキング(笑)
冷水って言ってましたよね。。。
どこまでも過酷な舞台。
こうやって身体のラインがわかると。
ひーさんのスタイルの良さが際立つ!!
マジ綺麗。
リハからホントに全力な皆さん。。。
でもそうでないと怪我するだろう過酷な舞台だってこともよーーーく伝わってきました。
これが・・・重み・・・座長の・・・感じる・・・
ここまでまだ半分!
後半の東京公演部分はつづく!