改めて2019年の軌跡の映像を見る その2 | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
SixTONES
Snow Man(岩本照)
好きなモノいろいろ
そして7人→6人の関ジャニ∞の記録

4日ぐらい前に書いたブログの続きです〜!

ほんとこの映像私大好きで、何度も見返しているやつ〜!

 

だけどそろそろマジでライブDVDのお知らせください〜!!(笑)

 

 

 

 

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ではつづけます。

 

 

 

10月17日。

前記事でライブのリハーサルやってる部分まで書いたのですが。

この日はリハーサルが終わって、そのままレコーディングの編集スタジオかな?

に行ってる。

『はじめまして』

って握手して挨拶してるし、そうよね、今までとは違うスタジオで、

はじめての人達と仕事をすることになるんだろうね。

 

 

 

「いとしのエリ」

聞きながらめっちゃ真剣な顔の錦戸さん。

 

PCのスペースキー、そぉっと押して止めてるところが何かツボ。

 

ハモが、もうちょい聞こえてもいいんじゃないかな?

お〜。

私今回作られた曲達、ハモりの入り具合もめっちゃツボです。

「オモイデドロボー」とかけっこう大きく入ってません??

でもそれがすごい心地よい。

1人になってハモりゼロになってたら、きっと寂しく思えた気がしますが。

その部分も安心だった。

 

 

 

好きな曲はリピートで100回ぐらい聴き続けることもあるという錦戸さん。

どんな風になってんのやろ?って

アレンジもして、曲をパーツで作る人だから、

頭の中で分解してみたりするのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

10月29日。

「アンブレラ」をレコーディングしてる。

 

 

 

目の前の紙の歌詞がどうやら違っていたらしく。

あれ?

って言ってる顔がツボ(笑)

 

 

 

NOMADでも「背中を押す」という歌詞があったと笑う亮ちゃん。

この頃。

背中を押してほしかったのかもしれないし、

背中を押してくれようとしていたのかもしれないね。

きっと彼の気持ちが詰まった言葉だね。

(私個人はたくさん背中を押していただきました、あざーっす)

 

 

 

この時期にまだ歌詞を書いている亮ちゃん。

ほんと、9月から爆速だったのだなと。

だってライブはもうすぐ!の時期!

 

 

 

「ノマドピアノバージョン」

表情も手もたくさん動いてる。

ホントに「ボーカル」として、表現力を磨いて来たのがわかる。

ここ数年の「関ジャム」でも、歌に関してもすごく意欲的だったように見えたもん。

「歌う事の責任感」みたいなモノも感じた。

 

このシーンでもすんごい感じたよ!

 

この曲でこのピアノを使うアイディアは誰案だったんだろ?

亮ちゃん案っぽいけど。

誰か話してましたっけ?

 

 

 

ちょっと。。。

飲まれへん珈琲飲んでるわ。。。

わぁニガッ

(笑)

 

 

 

「バッチ」のレコーディング。

wow〜wow〜wow〜

うう!!かっけ〜ここのシャウト。

 

 

 

ちょっと、あと2人増やしていい?

ってこの聞き方もおもろw。

 

次のデスボイス風のオクターブ下の

wow〜wow〜wow〜

は、すんごい小さく入ってるかな?これ。

 

この曲のコーラスもすごい好き。

こういうセンスがたまらんよ!

 

 

 

今度は上ハモ。

1人だから忙しいね。

高い声も低い声もよく出るー。

 

 

 

そしてこの日はまだまだ終わらない。

この後リハーサルしております。

 

やること多過ぎて

考えること多過ぎて

「辞めたこと」を考える暇もなかったと。

 

30代半ばで「転職したくなる」ことって誰にだってあると思うし。

普通の人間が「転職」しても誰にも責められないのに。

「アイドル」が「転職」するとなんで責められてしまうのでしょうかわっかんね~w。

(いかんいかん、ボヤキがwwww)

亮ちゃんは長い間、たくさんエイトに貢献してくれて。

一生懸命関ジャニのために頑張ってくれてた。

 

 

 

「ヤキモチ」はバンドのメンバーなしで歌っていましたけど。

伴奏の音は黒田さん達が録音したモノを使っていたんかな。

♬口笛中〜

あ、このマイクずっと使っていたマイマイク?

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日。

10月30日。

またリハーサル。

ここで弾いてるのは「Potential」ですね。

 

 

 

すぐ後のこっちは「code」っすね。

 

 

 

ううー私の大好きな「Point of Departure」「バッジ」のつなぎ目〜!

 

 

 

音の細かいリクエストをしている亮ちゃんを見て。

 

マツジュンさんのこの言葉をついつい思い出す。

『亮くんの描いた音楽を形にしていく日々』

それと共に、

今どのあたりまで曲が出来ているかを問われて、

「まだ、デッサンですね」

って絵で表現していた亮ちゃんも思い出す。

 

 

 

♬きみをひとりにさせないよに〜ぼく〜がこ〜こに〜

「スケアクロウ」亮ちゃん下ハモのみ歌うの図。

(この部分の主旋律を歌うと、もれなく亮ちゃんとハモれます!笑)

 

 

 

「Tokyoholic」

最後、だった〜すら〜だっだ〜らだらすかボン!

て言う表現の仕方めっちゃデジャブ。

 

だっだ〜らだらららボン!で終わるやんか

(はぁ。。。。懐かしいの見ちゃった。。。)

 

亮ちゃんはグループにいる時から、

こういうシンプルでカッコいい事をしたかったんだろうなと、この映像を見る度に思う。

 

 

 

未だにだって、本番2日前かな?

どうなるんやろって未だに思ってますし

ま、出たとこ勝負ってとこあるから1回やってみて

・・・って感じですかね、今は

うん

この頃の亮ちゃんの、正直な気持ちもちゃんと残っていて。

すごく等身大の錦戸亮のメイキングでございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ終わらなかった〜。

続きます〜。