地上波で放送 SONGS OF TOKYO 2019 | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
スノストトラジャ7ORDER
デビューしてからの彼ら皆通りました
(今はストトラ)
そして
7人→6人の関ジャニ∞の記録

個人的に今回のジャニーズカウコンでショック(というか思う事)があって。

ネットから遠ざかっておりました。。。

1度ブログを放置してしまうと、もう2度とブログ世界に帰ってこられなくなりそうだったので(笑)

(私にしては)久しぶりにアメブロを開けました。

 

 

 

 

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SONGS OF TOKYO 2019

地上波で今回放送してくれましたが。

実際、収録があったのは

9月12日(木)13日(金)だったと。

 

 

おおおお。

ゾンビだった時期やん(苦笑)

 

 

2018年のこの番組にはエイトが出ていました。

何歌ったか覚えてます???

 

「キングオブ男」

「ここに」

「オモイダマ」でした。

 

久しぶりに見返してみましたが。

すっごい良いパフォーマンスだった。

 

特に「オモイダマ」刺さりましたよ。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

配信で放送を見られたリアタイの時期と違って。

この、地上波での放送は各アーティストのパフォーマンスはだいぶカットされています。

1曲しか映らないアーティストもたくさん。

 

そんな中、推されたんだろうな。。。

と思わされたのは「キンプリ」のパフォーマンス。

長く放送もされていました。

 

彼ら自身が、

選曲も演出も構成を作るのも自分達で今回やったそうです。

日本語の曲を英語バージョンにして1曲披露していました。

 

これが、なんだろな。

すごくキチンとしていました。

見応えありました。

私、キンプリのパフォーマンスをあまりちゃんと見た事ないんですが。

なんていいますか、納得させられるモノがありました。

(上からですみません)

 

「芸」としての力???

みたいなモノを改めて感じてました。

 

 

 

 

 

ひげだんも、1曲だけでしたけど。

藤原くんの歌はさすがで。

この人達、ホント生でもスゴいんですよ。

圧倒される。

歌の力、演奏の力、アレンジの力。

でもあまりにも一気に有名で人気になってしまったので、

全然チケットとれない!!

マジほんと私にチケットください(笑)

 

元々は地元島根で社会人として働いていたメンバー。

でもたくさん作りたい曲があり、

それをやれる環境にない事が辛くなり、音楽だけの生活がしたい!と藤原くんがメンバーに持ちかけたところ、全員が賛同してくれたと。

そして各々の家族を説得し、上京してきたと。

髭ダン、関ジャムに出た頃はまだ、インディーズだったんじゃなかったかな?

今はモチロンご家族も音楽活動を応援してくれていて。

ベースの楢ちゃんのお父さんは、新譜が出る度に長いレビューを送ってくださるそうです。

いい話だ。

 

 

 

 

 

そして私が今回見たかったのはやっぱりスカパラの方々。

ロシア民謡の「ペトラーズ」も素晴らしかったし。

あと、トークも素敵だった。

 

東日本大震災の直後にメキシコに行った時。

中南米最大のヴィヴェ・ラティーノというフェスティバルに出た時に

地震直後だったのでメキシコでも日本の様子がニュースでさんざん流れていて

バンバンのスタジアムのお客さんが

”頑張れ””頑張れ”といってくれたりとか、

 

飲み屋に行った時も4〜5人の家族がバーって来て

”We are with you."と言ってくれたり

本当にウルウルしながら僕らを応援しているよってことをすごく言ってくれたと。

 

 

スカパラの皆さんは30周年。

 

 

エイトが30周年をむかえる頃。

あと15年か。

あと15年、うん、続いてほしいね。

かっこいいおっさんGになっていて欲しい!

 

 

 

 

 

 

 

今年も、

好きなアーティストのライブに色々行けたらいいな。。。

やっぱり生のライブに勝るものはないと思うので。

そんな気持ちを掘り起こしてくれた、

SONGS OF TOKYOでした。