十五祭メイキング感想 その2 | 好きなコードはEadd9

好きなコードはEadd9

錦戸亮
SixTONES
Snow Man(岩本照)
好きなモノいろいろ
そして7人→6人の関ジャニ∞の記録

本日2個目。

 

なんだか新しい事が今日もたくさんあるようですが。

マイペースに十五祭ネタ行きます。

 

 

 

 

スマホの場合、読みにくい簡易ページで表示されることがあります。ここをタップしていただくと読みやすく表示されます!よろしくお願いします。はるはるまん。

 

 

 

 

 

前回のメイキングの感想。

 

十五祭メイキング感想 その1

 

この先はユニットってところで止めました。

ユニットについてはやっぱり語りたかったから。

 

 

 

 

 

本編レポにも書いたのですが。

私が今回の十五祭で1番泣いたのは、ヨコヒナでした。

まさに号泣。

(おそらく隣にいた相方は驚いていただろうww)

 

ヨコヒナが。

キーボードとトランペット始まりという形で

「はにかみオブリガード」

を歌う未来を、想像した事すらなかったから、

ってのもあるだろうし。

 

でも。

なんの涙だったかと言われたら。

彼らに対しての、純粋な愛おしさだったと今となっては思います。

 

あの十五祭の時はわからなかったけれど。

この時、ヨコヒナの2人は何を思ってこの歌を歌っていたんだろうなぁ。。。

ふたりして夢しか見ないんじゃあ

あたりまえに迷いはないから

 

この2人はここからは、

ホントにホントに最後の最後まで一緒にいると、

私は思ってます。

 

 

 

 

 

そしてヤンマー。

 

耳中環境とかあるやないか

そのままスイッチパン!押してモニター環境変えなきゃあかん

マイクそれぞれの音がイヤモニに設定されてるって事かな。

それぞれのマイクを逆にすると耳の中自分の声聞こえなくなるとか?

即、そのあたりの環境を飲み込めるのが亮ちゃんだなと。

 

そしてだから。

以前のように、マイクを逆さには出来なかったヤンマーは、

お互いのマイクをそのままに、

手を添える方式にしたのね。

 

大倉さんが歌ってるんだよね。

「アイスクリーム」

 

2人のリハーサル見てニコってする場面も愛おしい。。。

 

私は、ヤンマーのユニットなら。

「果テナキ空」をものすごい見たかったんです。

もう古い曲だし知らない人の方が多いかもしれないから

「アイスクリーム」が正解なのはわかってるけどって(笑)

同期のヲ友達とも言ってたんだよね〜

 

でも大倉さんが好きな曲なのかな。

じゃ、やれて良かった。

 

それにもし今回「果テナキ空」を2人が歌ったとしたら、涙で5年後くらいまでリピれなかったかもしれないよ。。。

(てへへ)

 

 

 

 

 

若っ

やせてる

丸ちゃんガムの頃だもんね。。。

あの年の丸ちゃん、ほんとにカッコ良くて。

2010年当時、キャーキャー言ってたよ私(笑)

 

ネタバレを避けて望んだ名古屋公演。

この2人のユニットが「二人の花」だった事に狂喜乱舞したな。

見たかった。

あざーっす。

大倉さん天才。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メイキング北海道公演パート。

 

大倉さん2日前に入ったんだね。

っていうか、ものすっごい映像の直しを伝えているけど。

2日前でこれって。。。。

今までのライブ、どうして来たんだろう。。。

逆に気になる(笑)

 

本当に細かくプロデュースしてくれてたんだなと改めて思う。

丸子のポーチも大倉プロデュースだったんだね(笑)

 

 

 

 

 

これ本人にとっても苦い想い出だから

マジどっきりやからこれ

過酷なドッキリやったんですよ

2009年当時。

ヒナちゃんの真摯な仕事ぶりと、

本気でトラウマになってしまっていた様子と、

だからその後、他の6人全員がサポートしていた様子を思い出す。

いろんな想い出がヲタクにもあるな(笑)

 

 

 

 

 

ノリノリ亮ちゃん。

 

でもポップアップで怪我してたの、痛々しい。

 

「ひとつのうた」が、バラバラになるより俺らひとつのところにおる方がええんじゃないかなぁと思って

ステージで「ひとつのうた」全員でやらへん?

うん

の方が、「ひとつのうた」っぽくない?バラバラにおるより

この案は亮ちゃんだったんだね。

メイキングでも今まで通り、

錦戸さんがバシバシ意見を言って、より良いライブにしようとしてるのが伝わりました。

 

大阪公演のこの歌、

ヤスがもっともっと!!ってめっちゃ煽ってましたね。

「ひとつのうた」が誕生したのは京セラだったから。

京セラの人には思い入れがある曲だと思っていたけれど。

しばらくライブでもやってなかったから、知らなかった人も多かったのかも?

 

でもこの曲は、まさに。

関ジャニ∞とヲタクの事を言ってるなって素晴らしい歌詞があって。

彼らも大切にしてきた曲なんじゃないかな。

 

「惹かれたのはここにある熱いモノが似ているからきっとそうだろう?」

 

 

 

 

 

丸ちゃんのベース屋さん詣。

映像で残ってるのも嬉しいヤツじゃないですか??

バイオリンベース。

 

 

 

 

 

ラストのここも。

とてもステキな場面でした。

 

 

 

 

 

つづく!