GR8EST本編を熱く語る その7 LIFE | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
SixTONES
Snow Man(岩本照)
好きなモノいろいろ
そして7人→6人の関ジャニ∞の記録

GR8EST本編記事の続きです。

ずいぶん間があいてしまいましたが。

 

 

 

 

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「LIFE〜目の前の向こうへ〜」

 

6人が、バンドのラストに持ってきたのは。

この曲でしたね。。。

ファンにも強い印象がある曲だけど。。。

きっと彼らにも、忘れられない曲なんだろな。。。

 

 

メイキングで。

あのラストの関ジャムの事を亮ちゃんが語っていたのがとても印象的だった。

(納豆の蓋開けながらね。。。)

冒頭の亮ちゃんの挨拶の話・・・

最初考えていた挨拶は長いモノだったようだけど。

2度目に案を出した時は短くなっていたようで。

でも最終的にはもっと短くなると思います、とヒナに言ってるシーンで。

なんか、結局前の関ジャムが全てやったんじゃないかなって思って

あれ見てたらもう、結構

俺は出来てるし、なんか

なんか一歩先いっときたいじゃないですか他の人よりファンの人よりね

そりゃもう素直な気持ち

だから俺めっちゃ明るくしゃべると思います

うん全然いい全然いい

 

 

なんていうのかな。

彼らはもっとファンに見えないところでたくさん語ったりしていて。

すばるの内情?をもっと知ってるんだろうなと思っていたけど。

どうやらそうでもなさそうで。

すばるとのサヨナラも、ファンとたいして変わらないぐらい??

(といったら語弊はあると思いますが)

あっという間のモノだったような気がしていて。

私らファンがあの「LIFE」でサヨナラしたのと同じように。

彼らもあの「LIFE」がホントのラストだったのかな、みたいな。

 

あ、あと。

よく、メンバーに先に(気持ちの面で)行かれてしまって辛かった。。。

みたいな言葉を昨年目にしたけれど。

(亮ちゃんが特にそういうタイプだからね)

じゃ、どうすれば良かったの?と思う。

誰かが引っ張って行かなければ。

ずっと皆が悲しい、寂しい気持ちから先へ行けなかったんじゃ?と思うし。

 

私は、この挨拶の事を熟考してる錦戸亮は、本当にファンの事を考えてくれていると思えて。

亮ちゃん自身が辛くてしんどかったのに!

そういう彼の真摯な面を、

前に前にって頑張っていた彼の気持ちを、

エイトではいつでもそういう役割な彼のことを、

わかってほしいな。。。

そんな事をよく思っていた、2018年でした。

 

なんていうかな。

私にとって錦戸亮は、とても"侍"な人なんですよね。

(わかります?)

 

 

 

 

 

前の楽曲「無責任ヒーロー」を終えて。

彼らの、楽器を用意する時間があって。。。

ひと呼吸おいて。

 

これから、LIFEをやるぞ!

みたいな感じに見える。

 

ヤスはメガネを外し。

おなじみの、ピンクのストラトに代えた。

このピンクのストラトは今回のツアーでは、LIFEでしか使ってない。

(と思う)

もうずっと、シングルが出た頃から、LIFEで使ってきたギターでもある。

「音」うんぬんじゃなくて。

きっとヤスにとって、意味のあるギターなんだろな。

と思う。

(ヤスくんのLIFEピンクのストラトの歴史の一部分)

 

 

 

 

 

♪もういっさいもういっさい

もうずっと。

高くて辛そうだったパート(笑)

ヤンマー2人の声がきっちり揃って声も出ていて。

力強い出だし!

 

 

私は大倉さんが。

実は、今までもこの曲を1番、

まるっと全部歌っていた人。。。なんじゃ?と思ってて(笑)

だっていつも自分のパートじゃなくても、歌ってるからね。

そんな彼が歌う出だしはとても安定していて。

 

 

♪あの〜日かいた夢はまだこの手のなかにないけど

♪まだおわらなくて〜はてしなくて〜道はつづいてく〜

 

 

みんなの様子に。

この曲にかける思いを勝手に感じます。

 

 

サビの部分は。

まったく声は弱くなってないよね!!!

ニンニクが入った餃子でもあるよね(笑)

その強さを演出してくれてるのは、ヨコヒナの声だなぁと最近つくづく思う。。。

 

 

♪だれ〜かのためじゃなくていいじぶんのために生きても

♪その姿きっと誰かの微笑みをつくるから〜

この歌詞はそのまんま。

私はを思い浮かべてしまいます。

亮ちゃんのこの場面。。。

。。。。。。

はあああ。。。

この表情見てるだけでダメっす私。。。

胸がいっぱい。

 

 

♪暗闇の中〜まっすぐ差し込む光を今みつけたよ!

この力強い顔!!力強いパート!

丸ちゃんは背負った部分をちゃんと、ファンに寄り添ってみせてくれる人。

 

 

何度も何度も聴いた、この間奏のヤスのギターソロ。

7人の頃も6人の頃も変わらないこのギターソロ。

いや。

進化を続けるギターソロ。

 

 

大倉さんのソロパートは。。。

あのラストのLIFEを思い出して胸がぎゅっとなる。

何度観てもなるけど。。。

私はもう泣かないよ!

 

 

この左端に映っている、

亮ちゃんが上を見るシーンが。。。

たまらない。。。

どんだけこの人は頑張って突っ走ってきたんだろう。

それをこのツアーで感じる。

めっちゃ。

 

 

最高のカメラアングルだね。

 

 

 

 

 

6人のLIFEも。

最高でした!

ちゃんと成立していた。

全然足りなくなかった。

ちゃんと「LIFE」だった。

「LIFE」をやってくれて、すっごい嬉しかった。

 

 

 

 

 

まだつづく!!