ウチの夫は仕事ができない#3 | 好きなコードはEadd9

好きなコードはEadd9

錦戸亮
スノストトラジャ7ORDER
デビューしてからの彼ら皆通りました
(今はストトラ)
そして
7人→6人の関ジャニ∞の記録

 

 

 

スマホの場合、読みにくい簡易ページで表示されることがあります。ここをタップしていただくと読みやすく表示されます!よろしくお願いします。はるはるまん。

 

 

 

 

3話。

 

 

 

の前に!

丸ちゃんとのほっこりエピソードを、亮ちゃん表紙の「TV LIFE」で教えてくれたので。

それを書いておきます。

 

 

 

ーーー初回放送後、関ジャニ∞メンバーからのリアクションは?

 

村上くんからは早速”つかポン”って呼ばれました(笑)

マルちゃんからは夜中に

”すてきでした”

ってメールが来て、返信したら一向にやりとりが終わらなくて

そのうちドラマのことだけじゃなく、ライブのことも書いてくるし

せりふ覚えなきゃいけないんで、途中から無視しましたよ!

それでも4回くらい勝手に送ってきましたけど(笑)

視聴者の人にも面白いって言ってもらえるように、最後まで頑張りたいです

 

 

「すてきでした」って感想送ってくる丸が素敵すぎる!!(笑)

亮ちゃんこの文面から、嬉しさが溢れてる(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はとにかく、田所くん(タトコロくん)が腹立つぅぅぅ役でしたが(笑)

 

薮くんも大変よね。

先輩のバーターで出て、イヤな役をやるの(笑)

でも、いい意味でジャニっぽくなくて。

イヤなやつだけど、ちょっと愛らしいってキャラクターがハマっていました。

ここ、可愛かった(笑)

(っていうかさぁ。名前を間違えない事って基本じゃないのかなぁ??特に珍しい読み方の人は、それがアピールポイントになって逆に忘れないけどな・・・)

 

 

あと。

今回見ていてより一層思ったけど。

土方チームリーダー、あの人どうなの?(笑)

そのうち、あの人がギャフンって言う回が出てくるよね、きっと。

(ギャフンって昭和ww)

 

 

このドラマがいいところは、モヤモヤイライラを次回に持ち越さないところだなと。

ちゃんと、その回で話がハッピーエンドになって終わるのが、後味良くて良いと思いま〜す!!

 

 

 

 

 

 

 

今回、久しぶりの岸谷五朗氏との共演という事で。

岸谷氏がこんな嬉しいことを語ってくれていました。

「当時、亮はまだ未成年でしたが、今はとても魅力的な男になっていて、リアルな芝居に変わっていました」

 

「まだなんだかよくわからない頃に会った子が、しっかり連続ドラマや映画の主役として居たり、いい芝居をしているのを見ると、ホント親戚みたいになっちゃう。『よしよし』みたいな」

 

「元々すごくいいヤツで、その感じはまったく変わってなかった。いい成長をとげていてうれしかったですね」

 

 

めちゃくちゃ褒めてくれてて!!

岸谷さんって演技にすごくストイックで厳しい役者さんってイメージがあったんですけど。

そんな人に”リアルな芝居”なんて言われちゃう亮ちゃんサスガでございます。

背中の演技!

 

 

 

 

 

 

 

このドラマ。

妄想シーンもそうなんだけど。

ひとつひとつの小さい場面にまで、時間も手間もかけているのがわかって。

それがドラマの奥行き感を出している気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

うれしかったです!

応えたいと思いました

(はっきり言い切るつかポン)

 

その後に、

 

それで、こ・企画を10本出そうと・・いうことに・・なって

あの・・・

でその中の・・一個くらい、こう無理めなモノが入っててもいいんじゃないかナって・・・

でその企画が、レイ、あのカキタニさんの企画だったんです

はずかしながら妻にも協力してもらって

あ、はい、あの、レイジカキタニさんのデザインが好きだと、喜んでいた彼女にも、Tシャツ着せてやりたいなぁって

このね。

たどたどしいけど自分の想いを一生懸命伝えようとしているシーン。

この

”たどたどしさ”のリアルさがすごい!

んですよ。

これぞ、錦戸亮の演技力だと思うんだよなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

さーやの元カレの事を聞かされて、

ちょっと目が泳いで(ほんのちょっと)

ほんのちょっと動揺してる感じもめっちゃリアルで。

 

 

 

さーやが本当の事を話してくれて。

ちょっと安心して、

うなずいて、

。。。そっか。。。

そして。

「ついてもいいウソ」の話をして。

さーやの心を軽くしてあげて。

あああ。

つかポン、なんてでかい男!

 

 

さーやもさぁ僕のために、優しさでついたウソでしょ?

(うん)それは、ついていい、ウソだよ

 

 

だから、遠慮しないで、していいよ、パン屋さんのアルバイト

僕気にしないから

 

 

(声にならないヤツ)

大丈夫

この人差し指の優しさな!!!

 

 

 

 

 

なんて上手いんだろう。

「いい人」のキャラが。。。

 

 

って改めて思う。。。

 

 

そりゃぁ「いい人」の役ばっかり来ちゃうよね、これは。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして。

さーやもまた、優しいウソをつく。

 

つかポンも。

気にしないっていいつつも、安心したハズ。

 

 

当たり前なんだけど。

人と人をつなぐのは”思いやり”だよなぁ。

近くにいる人だからこそ、それは忘れちゃいけない事だよなぁ。

 

なんて事を見終わった後に思わせてくれる素敵なドラマです。

 

 

丸ちゃんの言うとおり。

「すてきでした」