関ジャム PPAP #86 | 好きなコードはEadd9

好きなコードはEadd9

錦戸亮
SixTONES
Snow Man(岩本照)
好きなモノいろいろ
そして7人→6人の関ジャニ∞の記録

これはもうとにかく!!!





ギターかっけーーー





でしたね。
錦戸亮のギターの名演のナンバーワンに躍り出るくらいのセッションだったかと。






カッコいいアレンジにしてくれてありがとう!!
でした!!
(ギターだけじゃなくて全部カッコ良かった!!!)







まるまる1時間、PPAPの制作話だった今回。
(すごいよねなんか。笑)
これだけ緻密に作られていたという事にビックリしました。
ヒット曲を作るにはどうしたらいいか、がてんこ盛りに詰まっていましたね。
今の時代の、"スマホで聴く音楽"を徹底的に研究。
それが報われて大ヒットし、この拘りが正解だったからこその話がとても興味深かったです。
(亮ちゃんめっちゃ真剣に聞いていましたね)


打ち込みって。
生楽器には敵わないわよね・・・みたいな勝手な思い込みがあったんですけど。
(えらそーにすみません・・・)
アレンジを駆使すれば、あれもまた楽器のように音を奏でる事が出来るという事を感じさせてもらえました。
電子音楽にもハートがあるんだな・・・といいますか。
デジタルなモノを使っているのだけど、制御している(プレイしている)のはあくまでも人なんですよね。
「ズッコケ男道」のセッションもすごく聞き応えがありました。







電子打楽器奏者 MASAKingさんがブログに「関ジャム」に出た時の事を書いてらしたので。
リプログさせていただきます。










今や誰でも知っている曲で、シンプルな構成だったからこそ目立った今回のアレンジ。

PPAPロックバージョン!

こんなバージョンもあるよ〜ってこの部分の動画が全世界に出回ったりしませんかね(笑)
で、おお!このカッコいいバンドは誰?
Kanjani8???
Who is this guitarist???

みたいになんないかな〜(笑)








出だし。
なぜかPeachさんと笑い合っている錦戸さん。

まるるがピコ太郎ダンスをしているんですが。


亮ちゃんもノリノリです。
このノリノリな部分からもう、

すんごいカッコいい

亮ちゃんのステップ、ここ、たまらないです。




ジャムの錦戸さん。
刈り上げるし、ヒゲもはやしていて。
可愛らしいアイドルじゃ、全くないけど。
大人の魅力がプンプンで。

本当にうまく、大人へと脱皮していっている人だと思う。
たやすく40代、50代の錦戸亮を想像出来るようになってきたというか。
(絶対カッコいいでしょう、年を取っていっても)







このギターの入りからたまりませんね。
(たまらないばっかり言ってるけど本当にそうだから仕方なし)


テレキャスが似合うな〜。
今回は亮ちゃんのギターは左耳に振ってあります。








丸ちゃんのベースは今回も、フェンダーのプレベ。
今年はこのプレべで旅をしようかと
と、日記で言ってたんでしばらくコレ、使うんでしょうね。









あぽーぺーん!ぱいなっぽーぺーん!
の箇所からの、ダンダンダーン!ダンダンダーン!ダンダンダーン
ってリズムのところで、
ギターが徐々に盛り上がっていってるところも、たまりませんよ。







ぺんぱいなっぽーあぽーぺーん


ここはシブい歌い方がすごく良かった。
亮ちゃんは、子音の歌い方がとにかくセクシーなんだと思います。
横もブルージーな感じで歌ってほしかったな〜(笑)
横の低くてセクシーな声、いいですもんね。



ぺんぱいなっぽーあぽーぺーん


この方のこの突き放すような目線。
これはわざとやってるんでしょうか?
くぅぅぅ。確信犯め!(笑)







ピコ太郎氏が「かっこいい〜」って言ってましたけど。
思わず言いたくなるようなアレンジでしたね!

毎週こんな素敵なセッションを見せてもらえて幸せです。

錦戸さんのことばっかり書きましたけど。
ベースもドラムもパーカッションもキーボードも全部カッコ良かった!







ラストのこの顔も。
たまりませんよね??(笑)