お次ぎは、ヤンマーの共作である「アイスクリーム」
(私的メインである「バナナジュース」は11月3日にとっておきたいので、それまでに書きたい事を終わらせておかないと!!)
この2人がガッツリ「共作」をしたのは「Snow White」からでしょうか?
でもあの曲も、2人でやろう!って決まっていたわけではなく、亮ちゃんが作っていて煮詰まって、ヤスに手伝ってくれないかって頼んで、共作になった楽曲だと記憶しています。
(過去記事→亮ちゃんとヤスのSnow White)
「Snow White」を作った時の話で、
「雪」と「君」っていうのは女の人かどっちか分からん様にしようぜってヤスと。雪でも女の人でも通用する言葉をオレがブアーってヤスに送ってって。”雪が肌に触れる””髪に触れる””頬を撫でる”。ヤスがそれを繋ぎあわせてどっかつくった。どっかって言ってもうた。サビ。サビの言葉をヤスが作った。
ここ↑でもわかるんですが。
亮ちゃんは、"1つの単語が2つの意味にも取れる"という手法をよくやる人で。
(物体を擬人化するのがお上手といいますかね)
「アイスクリーム」も、まさにそういう曲なんですね。
自分達が子供の頃に出会ったアイスクリームに初恋をしたって内容になっています。
その相手がそのままアイスクリームとも取れるし、恋をした女の人とも取れるような歌詞にしようかって話になりました。
最初は現場におる時に2人でギター抱えてコード進行考えて。
"こっちがいいかな””こうかな”って、鼻歌でメロディーを作ったりしました。
亮がオケを作ってくれたので、それを元に思いついた詞をつけて、メロディに乗っけて亮に送り、それが違う形で返ってきて、みたいなラリーをけっこう繰り返して。
亮が引っ張ってってくれた感じです、今回。
ーーー「アイスクリーム」は、錦戸さんが最初にデモを作ったとか?
そうですね。安田とふたりで相談して作ったんですが。
最初、横山くんから「カワイイのを作ってくれ」と言われて。
僕としては「カワイすぎるのは恥ずかしい、あざといのはイヤや!」と言ってたんです。
だから、そこのバランスをとりながら、自分の中で折り合いをつけて。
カワイイのはいいんだけど、あざといのはイヤやからねぇ
当時こんな↑作り方だったと語ってくれていましたが。
これだとどの部分をどちらが作ったか、よくわかんないですね(笑)
なので以下、勝手な私の想像です。
出だしの部分、
ためらわないで
まよわず
だれにも
アイスクリーム
「あ」の音から始まっているんで、ヤスっぽいかなぁ。
きおく
ぼく
まんぞく
ドクンドク(ン)
すぎていく
なってく
なっていく
この韻のふみ方は、なんとなく亮ちゃんっぽいかなぁ。
僕の頭を埋め尽くす
煩悩と同じ数108つの小節で届けます
君によく似た甘い言葉を
ここ↑なんて、すごい錦戸さんっぽい気がしますがどうでしょうか?
この曲、108小節で出来てるんですよね??
(自分の頭の中でカウントしたから合ってるかわかりません。笑)
まぁでも、108小節目がたぶんラストの部分なんですよ。
I love you
の箇所。
全編的に言いたいことのまとめがラストに集約されているのかな?とか。
君=アイスクリーム、によく似た甘い言葉がアイラブユー?
ここの部分、あえてラストに付けてる!って感じがすごいするんですよ。
その前の「アイスクリーム」で終わらせてもいいところを。
I miss you
I need you
I want you
You are mine
ここの部分は私の友人が書いていたんですが。
You are mine=ユー甘い
って聴こえるんで。
シャレてるなぁと。
ここはヤスっぽいかなぁ?
数えきれない程キスして
僕が持つ熱でとかしてく
何度も何度も味わった
うひー!
ここは想像すると切なくなりません??(笑)
こんな事を思うお相手がいたんですよ!きっと!
どっちかにか、2人共にか!!(笑)
ここは、どっちだ??(笑)
この曲のPVは中村監督。
ライブの演出も、PVも、亮ちゃん主導で作ったって感じですね。
(亮ちゃん、中村監督好きだよね)
「章ちゃん、映像見た?」
と自前のパソコンをスタジオに持ち込み、編集されたばかりの「アイスクリーム」のPVを2人でチェックし始めた。
隣に並んでモニターをのぞき込み、笑ったり、感想を言い合ったりしながら、楽しそうな雰囲気。
そして、錦戸のライブでの演出案をうなずきながら聞いていた安田は、
「すごくイイね!」
と笑顔に。
いままた、聴き込んでみると。
2人のハモりもユニゾンも、すごいマッチしてて。
コーラスも全部、自分らでやってるのかな?
そういう歌割りに拘っている感じもすごくして。
甘すぎず、あざとくもない(笑)
素敵な曲だと思います!
