本日も2個目です。
書こう書こうと思っていて、今になってしまった事、書きまーす。
先日のクロニクルの英会話コーナーにて。
今回も、一発で聞き取れた亮ちゃん。
Can I carry this on board?
機内持ち込みできますか?
スタッフ:すごいですね!
うれしいね!!
(超ご満悦な亮ちゃん)
めっちゃかわいい♡
そしてアンカーのこの男へ!
どうなの???
(小声で楽しそうに)
ヒナの悩む顔をモニターで見てうれしそう!
ふっふっふ
そして!!!
キャナイ、キャリー、ディスオンボード
聞き取れた!!
の顔の、亮ちゃん
さて。
こっからやな・・・
意味を考え出す、ヒナ。
イケるよ!
キャリーディス・・・え?
いや、おかしいおかしい!!!
なに?
なにがおかしいんだかわからへん
空港のレストランの話ですか?これ?
スタッフ:ちなみに、聞いておきましょうか?
このカレー、板に乗せていいですか?
絶対言うと思ったもう(笑顔)
(スタッフ指差して)それが聞きたかったから一応いいですか?って言ったんでしょ?
なんて人や!!!
先輩に恥かかせやがって!(笑)
でもちゃうやろ、それやったらレストランの話やもんな?
そう!
(この日は、空港で使う英会話、という事だった)
うふふふふふ。
一生懸命のヒナを、いつも楽しみながら見守っている錦戸さんですが。
とにかく彼にとっては、ヒナ(年上組の3人は)は「先輩」なんですよね。
ここが、年下の他の3人(大倉&丸&ヤス)とは違うところだな〜と。
みんなが本音ではどう思っているかわからないけど。
少なくとも、今は「先輩」という言い方より「メンバー」って言うし。
もっと言えば、ヒナは、大倉やヤスにとっては近い友達の「信ちゃん」って感じだし。
亮ちゃんが以前、何かで(ソース忘れた)自分が友達といる時に、たまたまヒナに会った話をしていて。
友達に「俺の先輩」
って紹介した、と言ってて。
(「メンバー」じゃなしに、「先輩」)
その時から、ああ、亮ちゃんにとっては、いつまでも年上組は「先輩」なんだなぁ・・・って妙に納得しちゃった私。
だから、亮ちゃんは3人に対して、敬語の方が逆に楽なのかもしれないな・・・と最近の私は思っています。
(わかんなけどね〜本当のところなんて)
まぁとにかく。
スタッフが、ヒナを陥れよう(笑)とした事にちゃんとツッコむ亮ちゃん。
とにかく考えたヒナ!
今どこ?
カリフォルニア
カリフォルニア(笑)
えー?そっから?そっから待つの??
Can I carry this on board?
この板、手でもって行けますか?
残念ながら不正解
カリフォルニアにいって何が出たの?
だからサーフィン
サーフィン!!!(大爆笑)
(横山さんもとっても嬉しそう)
で。
この後の設問に対してのヒナとのやりとりでも、
正解:May I move to that seat?
(あの席に移ってもいいですか?)
May I move・・・ザッツ ザ スイーツ??
くくくくくくく(笑)
このスイーツ動いたよね?
怪奇現象や!!(大喜び)
スイーツって聞こえたんでしょ?
スイーツって聞こえた・・・
前はスイーツと何を間違えたんすかっ!?
学習しましょうよ!
先輩!!!
(ヒナは前回も「seat」を「sweets」と間違えた)
亮ちゃんのこの言い方が、ちゃんと愛ある感じでね!
いつまでも、年上を敬い、先輩は絶対に先輩だっていうのを貫く錦戸さん。
私は、この人のこういうところも素敵だなって思ってま〜す!