亮ちゃんの先輩 | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
スノストトラジャ7ORDER
デビューしてからの彼ら皆通りました
(今はストトラ)
そして
7人→6人の関ジャニ∞の記録

本日も2個目です。


書こう書こうと思っていて、今になってしまった事、書きまーす。







先日のクロニクルの英会話コーナーにて。
今回も、一発で聞き取れた亮ちゃん。



Can I carry this on board?
機内持ち込みできますか?



スタッフ:すごいですね!

うれしいね!!

(超ご満悦な亮ちゃん)


めっちゃかわいい♡







そしてアンカーのこの男へ!




どうなの???
(小声で楽しそうに)


ヒナの悩む顔をモニターで見てうれしそう!


ふっふっふ








そして!!!

キャナイ、キャリー、ディスオンボード





聞き取れた!!
の顔の、亮ちゃん





さて。
こっからやな・・・


意味を考え出す、ヒナ。







イケるよ!

キャリーディス・・・え?
いや、おかしいおかしい!!!


なに?
なにがおかしいんだかわからへん


空港のレストランの話ですか?これ?

スタッフ:ちなみに、聞いておきましょうか?

このカレー、板に乗せていいですか?

絶対言うと思ったもう(笑顔)
(スタッフ指差して)それが聞きたかったから一応いいですか?って言ったんでしょ?


なんて人や!!!
先輩に恥かかせやがって!(笑)


でもちゃうやろ、それやったらレストランの話やもんな?

そう!

(この日は、空港で使う英会話、という事だった)







うふふふふふ。
一生懸命のヒナを、いつも楽しみながら見守っている錦戸さんですが。

とにかく彼にとっては、ヒナ(年上組の3人は)は「先輩」なんですよね。
ここが、年下の他の3人(大倉&丸&ヤス)とは違うところだな〜と。

みんなが本音ではどう思っているかわからないけど。
少なくとも、今は「先輩」という言い方より「メンバー」って言うし。
もっと言えば、ヒナは、大倉やヤスにとっては近い友達の「信ちゃん」って感じだし。







亮ちゃんが以前、何かで(ソース忘れた)自分が友達といる時に、たまたまヒナに会った話をしていて。
友達に「俺の先輩」
って紹介した、と言ってて。
(「メンバー」じゃなしに、「先輩」)

その時から、ああ、亮ちゃんにとっては、いつまでも年上組は「先輩」なんだなぁ・・・って妙に納得しちゃった私。

だから、亮ちゃんは3人に対して、敬語の方が逆に楽なのかもしれないな・・・と最近の私は思っています。
(わかんなけどね〜本当のところなんて)







まぁとにかく。
スタッフが、ヒナを陥れよう(笑)とした事にちゃんとツッコむ亮ちゃん。







とにかく考えたヒナ!



今どこ?

カリフォルニア

カリフォルニア(笑)

えー?そっから?そっから待つの??

Can I carry this on board?


この板、手でもって行けますか?




残念ながら不正解




カリフォルニアにいって何が出たの?

だからサーフィン

サーフィン!!!(大爆笑)

(横山さんもとっても嬉しそう)







で。
この後の設問に対してのヒナとのやりとりでも、

正解:May I move to that seat?
(あの席に移ってもいいですか?)


May I move・・・ザッツ ザ スイーツ??

くくくくくくく(笑)



このスイーツ動いたよね?

怪奇現象や!!(大喜び)

スイーツって聞こえたんでしょ?

スイーツって聞こえた・・・

前はスイーツと何を間違えたんすかっ!?
学習しましょうよ!
先輩!!!


(ヒナは前回も「seat」を「sweets」と間違えた)



亮ちゃんのこの言い方が、ちゃんと愛ある感じでね!



いつまでも、年上を敬い、先輩は絶対に先輩だっていうのを貫く錦戸さん。
私は、この人のこういうところも素敵だなって思ってま〜す!