このイラストを見て。
左上の青い鳥を見て。
すごくヤスを感じて。
なんか、突然ヤスっていいなって思ってしまった私です。
何度か書きましたが。
私はこのブログを始めた頃は、亮ちゃんと甲乙つけがたいくらい、ヤスが好きでした。
当時、オトナのブロガーさんでヤス担さんはあまり発見出来ずにいて。
でも、ヤス担さんのブログが読みたくて、いろいろさまよっているうちに、アメブロにたどり着いて。
自分もブログを書くようになりました。
ヤスって。
難解なんですよ。
少なくとも私にとっては難解な人でした。
何を考えているのか、わかりそうでわからない。
メディアに見せる彼は、本物なのかそうでないのかわからない。
全部つくりものかもしれない。
彼の放つ言葉は、わかりそうでわからない。
本当の彼はどれ?
本当の彼をファンは知る事は出来ないの?
なんだかよくわかりませんが、そんな風によく思っていました。
そしてその、難解な彼を知ろうとするのが楽しかったんだと思います。
今の私は、とても楽です。
とてもフラットな気持ちでヤスを見ていられるから。
わからない事に悩まないから。
わからない事にもどかしさも感じないから。
たとえば。
先日の「mina」には、安田章大らしさが詰まってました。
難解な安田章大が。
「もしかしたら関ジャニ∞ってグループは知っているかもしれない。でも安田章大って名前がメジャー級かというと、決してそうではない。関ジャニ∞の安田は、どういうヤツだって、ひと言でいってもらえるような結果を残さないと・・・。」
ここはね。
正直だなぁと。
この件に関しては客観的によく自分をわかっているんだなと思うけれど。
そこに焦りがあるのかないのかは、今の私にはわからない。
焦っていた時期もあっただろうけど。
今は焦りこそはないのかもしれないけど、そこをとにかくめざしてはいるんだろうな。
私は、彼の目指す分野で頭角を表せたらいいなと思う。
彼の好きな音楽の分野で。
でもこんな事も言っていた。
「おるかおらんのか、わからんぐらいの存在になりたい」
自然をたとえに出して、そういう景色の中における一部になりたいと語っている。
番組を見てもらったとき、安田がおったんやと。
そのためには自分がいろいろなことを見て聞いて知って気づいていかないとできないと言っている。
・・・・・・・。
わかんない。
やっぱりわかんないよ、ヤスくん。
でもさ。
ひとむかしの私なら、わからなくてグルグルしていただろうけど。
今の私は、もう、グルグルしないんだな。
わからない事に、遅れをとったとか思わないし(笑)
わかる人を羨むこともしない(笑)
あ~楽チンだ(笑)
ただただ、見守っていきたいと思っている。
楽曲提供の夢がとにかく叶いますようにと。
それで、いつかいつの日か。
ヤスが作った曲が、亮ちゃんの主演作の主題歌になったりしたら、震えるね。
私、うれしくて発狂するかもしれないよ。
言霊言霊。
わけわかんない記事だね(笑)
当然、酔ってます。
ねようっと。