来週はもう、新曲が発売されるんですもんね。
でも取材、今までなら全員一緒の事が多かったけど。
バラバラが増えましたね。
忙しいのもあるんだろうけど。
ギャラの問題とかもあるのかな？（笑）
ま。
色々あった中で、私が1番お気に入りなのがこのヤスのインタビューでした。
---錦戸さんのギタリスト、ボーカリストとしての魅力はどんなところにあると思いますか？
渋谷と声質が全く違う2トップのボーカルやと思ってるんで。
歌のメッセージはしっかり伝えられる人なので、すごく情熱的に歌う渋谷がいれば、（錦戸は）ポーカーフェイスではないけれど、言葉をしっかり淡々と伝えられるタイプでもあるし。
「ムーンライトストーリー」のギターについて、
16をビートで刻んでいるっていうのは音としてもしっかり出ちゃうから、歌い手としては、そこの耳をしっかり取りますよね。すごく難しいポジショニングでハーモニクスとかも入れたりしてやってるんで、すごく上手だなと思いながら見てました。
ヤス～♡
す・て・き！
ヤスが亮ちゃんのボーカルについて言及してるのってあんまり見た事ないし。
だからすっごい良かった！このインタビュー！！！
私がとにかく勝手にブログに残しておきたい言葉だったので！！！
日頃、私がすばると亮ちゃんのボーカルについて思っているような事を、具体的に言ってくれてありがとう。
感情を込めて歌うすばると。
（でもすばるは滑舌はとてもいいので、しっかり言葉は伝えてるよね！）
音程も言葉もしっかり伝えてくれる亮ちゃん。
赤い太陽なすばると、黄色い月の亮ちゃん。
私の大好きなエイトのツインボーカル、ラブ。
（そしてヤスもラブ）
「ムーンライトストーリー」
この細か～いカッティング。
ホントにホントに良いんだよ。
お腹の底から何かが溢れるのよ！
（私だけ？そんなの）
亮ちゃん、裏でカウントとりながら弾くんだなとかさ～。
もう、何もかも良いんだよね～♡
何度も書いてるけど！
もう、今のところ、私的にナンバーワンだから。この曲。
今日もリピろうっと！
（あ～幸せ）
（そして私も全然うまく弾けない16ビートの練習しようっと）
ちなみに、亮ちゃんが語るヤスは
「ギターに関しては一番上手やしコーラスも上手やし安定感がある。安定感の男じゃないですかね」
「ライブの時はいつも隣に立ってるんで、自分のテンポがわからなくなっても、章ちゃんの音を聴いたらわかります」
「関ジャム」が始まってから、明らかに、音楽面の事を彼らがしゃべるのが多くなってきましたね。
ふと気付くと。
去年のエイトからは想像出来ない。。。。。。。
（あえてバンドの事は言ってなかったような気もする。そういう戦略だったのか？？）
エイトからバンドが消えた（おおげさ）2014年！
私が大騒ぎ（勝手に）していた2014年！
一体なんだったんだ。。。。。。。
（私がアホだっただけ）
だから。
来年はまた違うエイトかもしれない。
でも私はもう、どんなエイトでも凹まないと思うの。
この人達のやりたい事に着いて行くと、ただただ楽しいから。
ってことをしみじみ感じた2014年だったのかもしれない。
そのうち、ガンガンに音楽を語る横山裕とか、ガンガンにアレンジを語る村上信五とか、見てみたいな。
（そんな時、来るかなぁ？）
嬉しそうにマニアックなベース話をする丸山隆平とか、自分のドラムのこだわりポイントを語る大倉忠義とかもね！
（これはすぐにでも来そうだけどね～）
楽しそうにね！
（ここ↑ポイント）
エイトが楽しそうなら、ヲタクは楽しいんだよ～！！