with10000字連載 安田章大の回 | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
スノストトラジャ7ORDER
デビューしてからの彼ら皆通りました
(今はストトラ)
そして
7人→6人の関ジャニ∞の記録

最近のやっさんは、「オス」だと思う。

このwithを見た時最初の感想は、そこでした(笑)





私ね、ブログ書き始めて思ったんですが、この人だけ呼び方が定まらないんです。
彼に恋してた(笑)時期は、基本「ヤスくん♥」だったんだけど。
「ヤス」って時もあるし、「安田!」って書きたくなるときもあるし、「章ちゃん」も過去何度か書いている。
それだけ、その時々で受ける印象の違う人なんだろうなと思う。

横、すばる、ヒナ(時々信五)、大倉、丸
亮ちゃん(錦戸さん、にっきどくん)あ!この人もか‥‥。笑


そんな私は最近の彼を「やっさん」と呼びたい。
そういう、「オス」っぽい面と、親しみやすい面が出て来た気がするっていうか。







あ。そうだ。
この人は私にとって、やっぱり遠い人だったからだ。
ずっと「素」を見せてくれない人だと思ってた。







あれ?って思ったのは、JUKEBOXの挨拶で。
自分の気持ちを、飾らない自分自身の言葉で伝えようとしててくれた。
「アイドルを演じよう」ってヤスくんではなかった。
(いや、いつも、真摯に何かを伝えようとしてくれてる人だとは思うんだよ。だけどね、やっぱりオーラスの挨拶は、あれは反則だった!)







今回のwithは、本当に本当に、色んな事を語ってくれてると思う。
「素」の安田章大を語ってくれてると思う。

とにかく素晴らしいテキスト!

こんなにヤスくんの言葉が胸にズカズカ入ったことないくらいの。

(とにかくこのインタビュアーさんが、すごいよね!とにかくすごいよ。ありがとうございます!!!)





「感情を言葉にするのは苦手だけど、(もうじき30才にもなるし)伝えないといけないと思うようになった。
今までは言葉にするのが苦手だったから、歌詞や絵を自分なりの言葉として伝えていた。
そういう時は感覚でいけるし、目の前に相手が見えない分、自分の感情だけぶつけられて楽な方法だった。
言葉にするノウハウを覚えようとすると頭の中で組み立てなきゃいけない部分も出てくるから、感覚人間だった頃の「感覚」が薄くなっていく。
そこに葛藤もあるのも確かだと。」


ここ↑。
(文面どおりではありませんが)
ヤスが言いたい事が、ダイレクトによーく伝わってきて。
そうか。
最近ちょっと語ってくれるようになったなって思ってた。
「ばしゃ馬さん」関連の雑誌なんかでも。
言葉にしてくれようとしてたんだな。
(つーか。今まで苦手だったから、あんまり語ってくれなかったんだ。そういうことよね)




そんな風に語るヤスくんは、とても近くに感じて嬉しいけど。
でもヤスにとっての「感覚」は、そのままでいて欲しいってのも、ファンとして熱望する点。
私はこの人の「感覚」こそ、愛しておりますので。ふふ。






あー。
なんか、私のこの感情も葛藤だなぁ(笑)








なんかね。
大人になったヤスくん、好きなんだ。
黒髪が似合っているやっさん、最近好きなんだ。
ちょっと前までは、この人がどういうオヤジになっていくのか全然想像つかなかったんだけど。
今は想像つくようになったというか。

ふふふ。

なんかうれしかったwithでした!