「なるようになるさ2」が始まるという今日のニュースを受けて、友人が、
「なるなる2で黒髪にしなきゃならなくなったけど、レンジャーと時期が被ってしまった。だから青いキノコにしたのでは？」
と予想してくれました。
うん、私もそう思う！
メールサンキュー！心の友よ！
すみません、ドラマに関しては‥‥ノーコメントで（笑）
嬉しいか嬉しくないかと問われたら、24時間ドラマの方が見たいけどな私は！と言わせていただきますね。ふふ。
アイドルの追っかけは疑似恋愛だと思うんですよ。
でもある意味健全な疑似恋愛でもありますよね。
先日、別のグループファンのブロ友さんが、自担の歌の声を聴いていて、初めて自担に女性の影を感じ、その見えない影に嫉妬した‥‥という記事を書いてらして。
（それほどその声がリアルな表現力だったという事よね）
私の場合、それで即！思い出すのが安田章大のソロ曲の「アイライロ」なのですよ。
それでこの記事を書こうと思って。
これまた先日、ラブシーンの話をしていたブロ友さんの記事にコメントした時に
「はるさんは最初に亮ちゃんのラブシーンを見た時どう思った？」
と聞かれ、はて？どうだったっけなと記憶をたどってみました。
そもそも私がエイターになって初めて遭遇した自担のラブシーンは、「ヤスコとケンジ」で大倉が多部ちゃんとへっぴり腰で抱き合ってたシーンで。
でも当時からあのヘタレな（笑）へっぴり腰のシーンでもキュンキュンしてましたから。
ラブシーンは全く、全く、構わない派でした。
（それは今ももちろん。むしろ推奨派です）
だから安田章大のラブシーンも早く見たい！すっごい見たい！
とっととやりやがれ！（笑）
でもアイドルファンになって初めて「ガーン」と胃が痛い思いをした時の事は実はよく覚えてて。
今のご時世インターネットをみれば色んな事を知ってしまう時代じゃないですか。
そんな中で見た、元担（嵐所属）のリアル過去の写真でした（爆爆爆）
あの洗礼を受けて、ある意味、アイドルを追っかけて何があっても大丈夫な心臓になったのかもな（笑）
経験した方ならわかると思いますが、そういうネタって文字で見るより写真で見た方が衝撃度が高いんですよ。視覚で情報が入ってくるのはしんどい（笑）
そんな私ですので亮ちゃんのラブシーンはずっとキュンキュンで。
流星の絆の戸田恵梨香さんとの微笑ましいシーンの数々でもキュンキュンしてましたし。
ラフスレはキスシーンはキュンキュンしたけど、そもそもあのドラマはそういう類のドラマではなかったし。（リアル放送の頃は大倉担だったし）
記憶をたどってもラブシーンでショックを受けた覚えは私にはありません。
ああ！！！でも亮ちゃんの場合、このブログを始めた後にちょいとありましたね。
その日の私の記事はここ！
ははは。この時は視覚からの情報はありませんでしたし、お相手がお相手だったので、半日で立ち直りました。
（今は「全開ガール」も問題なく見られますわようふふふふ）
そもそも錦戸さんは嘘のつけない性格のままやんちゃをなさるので、視覚で情報がドンドン入るし（爆爆爆）私の心臓はもはや鋼鉄のようになっているんですよ。
きっと、亮担さんの免疫力はすごいんじゃない？
で、話は最初に戻ります。
視覚で情報が入ってくるのもしんどいけど、曲がそのまま嫉妬の対象だった場合、どうなんだろ？って思ったのが「アイライロ」でした。
これは完全な私の推測でしかないのですけどね！
ただ、私はこの曲は当時のリアルヤスくんの「ココロの叫び」だと思ってたわけですよ。
（そしてそれは見えない影でもなく。ギターを弾く彼女の影がちらついて。あ、私の言ってる人はロメスの人ではありません！爆爆爆）
でも当時は私は大倉担だった頃でしたので、ダメージ受けることなく過ぎ去りましたけど。
これ、リアル時期で体験してたら、しんどかったんじゃ？？？
あーなんかーアホな事をブログにかいてしまってるな、私。
はははははは。
この歌詞は今見てもなかなか「ココロが叫びそうに」なっちゃうわ。
すごいよ、ヤスくん！
この先アイドルでいる間は、安田章大はこんな歌詞の曲、作らないような気がします。
友人とも話してたんですけど。
今自分のソロ曲を彼が作ったら、どんな曲を作るのかとても興味がある。
そんな機会が早く来るといいけれどね！