ヤンマーの番宣 bayfm「ON8」 | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
SixTONES
Snow Man(岩本照)
好きなモノいろいろ
そして7人→6人の関ジャニ∞の記録

ヤンマーの番宣レポ
千葉のFMラジオ局 bayfmの「ON8」
ずっとBGMは「ココロ空モヨウ」
後半は「キングオブ男」


ちょっとすばるの話もしてましたよ~
またまたラジオでの2人の話が聞けました!




お互いの紹介で、亮ちゃんを連想するモノを上げるヤスくん
「やきそば、寝えへん、タフ、裏ですっごいしゃべる」
「なんかあんまりええやつじゃないな」
「(笑)なんで~や、基本的にはすごい、明るいんですよ。でもTVに出てる亮のイメージってもしかしたらクールとか」
「でも周りがよくしゃべるからやろ」
「そりゃそうやな」
「オレ別にしゃべらんようにしてるわけでもないし、しゃべれるタイミングがあったらしゃべろうと思ってるしさ」
「そうやな」
「でもそれ以上に皆さん、その~村上くんだったり横山くんだったりしゃべるの上手でどんどん入っていけるじゃないですか。ああいうの見てボクは羨ましいなと」
「はははは、思うんや」
「思ってる思ってる」
「でもけっこうプライベートやったらその~何て言うかな~けっこう‥‥ボケたりもするから」
「するんかな?わからん無意識やろ」
「昔よく部屋飲みとかでね、ホテルでライブ先とか」
「はいはい」
「メンバー同士で飲んだりとかあったじゃないですか、今でもちょこちょこするけれど~その時にオレが亮の部屋に行って~こう飲んだりとかするとすると~」
「うん」
「あんときも楽しそうに亮はしてたから~」
「あ~ふざけるって事をしてた~ま、ここで言えないような事をしてるわけですよね?きっと」
「ははは、そのボケ方とかはね!」
「う~ん、そうそうそう」
「(笑)やんちゃなんです!だから!」
「言ったらダメだしね‥‥」
「(笑)男の子として、なんかやんちゃな男の子」
「大学生みたいなノリの時ですな」
「ああ、そうやな」
(優しく)
「わかるわかる、そうやったら普通なんですよ、ボク。章ちゃん、章ちゃん連想する事言ってく」
(照れて仕切りなおす錦戸)
「はい、お願いしま~す」
「え~~~、刈り上げ」
「刈り上げっていうか、2ブロック」
(そこ、こだわり??笑)
「え~スキューバー、あとまぁまぁまぁ、あの~、関ジャニ∞では1番ギター弾いてますもんね!」
「う~ん、弾いてますけどね」
「そう、ま、そんな感じです!ま、いいでしょう」
「さっき言うた亮くんの、やんちゃなイメージとは真逆ぐらいの感じなのかもしれないですけど~
"抱きしめたい"って映画がちょうど今公開中なんで」

「ありがとうございます」
「そっちのほう」
「そうですね、まだまだ公開してると思うので、皆さん見ていただけると」
「見て下さい」
「寒い冬にピッタリのあったまる映画だと思うので、はい!」
「お願いします~」
(低い声~萌え~)



この後CD番宣



「映画も斗真がすごい奮闘してね」
「あれなんですよ、ボクが丁度ね、"抱きしめたい"って映画を網走の方で撮影している時に、上地くんも出てたんですけども、上地くん、これ(土竜の唄)にも出てるじゃないですか」
「そっか!」
「だからなんかもう~タトゥーのメイクなんかでめちゃめちゃ入り時間早いみたいで、岡村さんとかも歯とか変わってる感じやし、その世界観がすごいね、素敵だと思うので、まだボク達見てないもんね?」
「そうやねんね~」
「だから是非是非、映画館行って見てみたいと思ってますしね。やっぱり"キングオブ男”が説得力もって聞こえるのは映画館だと思うんで」
「映画も見に行ってみてください。というわけで今日は関ジャニ∞のキングオブ男を発表したいなと」
「え?関ジャニ∞のキングオブ男?」
「誰やろ?条件って何なんやろな?」
「人それぞれ違うからな、どのご飯が美味しいみたいな事やねんな」
「そうやねん‥‥‥‥‥これ、やめる???」
「はっはっっはっはっは」
「ほんまやねん、みんな男やん、それぞれ」
「そうやねん‥‥しいて1個言おうか?関ジャニ∞で言うたら、ボクは、う~~~ん‥‥渋谷!」
「おおお。わかる、オレもそうやな」
「ははははは」
「やっぱりライブとかで1番な、すごい、男っぽいし。体もそんなにおっきくないのに歌ってたらおっきく見えるしな」
「見える!ね!」
「すごいな」
「曲がった事も嫌いですしね、渋谷君は」
「ちなみにジャニーズの先輩でキングオブ男を感じる人は?」
「すぐ出ました!今」
「誰?」
「長瀬くん」

(食い気味に)「オレもや!」
「はっはっはっは」
「長瀬君はやっぱりな、ギター好きでバイク好きで」
「ザ!男でしょ」
「なんかもう、あとめっちゃ友達大事にしそうな感じするじゃないですか」
「わかるな~」
「ヒゲはえてるとか男らしいし」
「見た目もワイルドやもんな~身長も高いし~」
「だって鉄腕ダッシュとか見てても楽しいやん」
「楽しい」
「TOKIOの皆さん、やっぱり皆男らしいとは思うけど1番無邪気っていうかワイルドやなって」
「いいよね」
「根っから男なんやろね。そんな感じかな」
「そんな感じやね、そんないっぱいあげても嘘くさくなってくるな、あげすぎるとな」
「そうやねん、キングオブ男は数少ないねんから、僕らが目指しましょっていう」



そして「ひびき」の紹介


「この曲はどんな感じですか?」
「真逆やな~(笑)力強い、バラードではないのかなぁ」
「ミディアム~」
「力強い前に進んでいくという気持ちを歌い上げてるんじゃないんかなと」
「そうね~なんかイントロからさらっと入っていくしね」








いやいやいや。
エイトの関係性ってイロイロあって面白いけれど。
ヤンマーってやっぱり独特。
ヤンマーでしかあり得ない関係性で。
「ザ!同級生」で、でもヤスが亮ちゃんを見守ってる感もあってね。
面白いわ~。




というわけで!
ヤスくんも宣伝してくれましたよ!
「抱きしめたい」
まだまだ公開中です!

(話急に変えたぜ!)

ヤスくんもおすすめの(しつこい。笑)映画!

まだな方は是非是非!