本日2度目の鑑賞をしてきましたので、また、感想書きます。
演技が自然って何だろう?
よく、錦戸亮がこう評価されるじゃないですか。
そう思っていたら、ブロ友さんの書いた錦戸亮評にとても納得したんです。
「かっこいいのに、かっこよく見えない。かっこいいのに、網走のタクシーの運転手でパパに思えてしまう」と。
(Bさん、一部引用させていただきました。ありがとうございます)
普通にどこにでも居そうな人に見えるんですよね。
ジャニーズのアイドルなのに
オーラが消えるっていうんですかね。
それが、錦戸亮の演技力なんだろうなって、この映画を見て実感しました。
この映画は(たいていの映画はそうだと思いますが)演技力がないと台無しになってしまう映画だと思うんです。
実際にいた人物の物語を描く、それもきちんとしたドキュメンタリーまで残っている物語を映画化したわけですから。
主役の2人ももちろん、脇を占める俳優さん達もみな、素晴らしかったです。
北川さんの演技にリアリティが無ければ成り立たないし。
それを受け入れる側の錦戸亮に、変な華があったらやはり、成り立たない(っていうかクサくなってしまっただろう)と思うし。
この映画は、甘ったるい恋愛モノだと思っている人もいるかもしれませんが、全然違うと思うんです。
こんな事を書くと陳腐になってしまうんですが、やっぱり「出会ったのが運命」だと思える2人の
人生の(っていったら重くなっちゃうけど)物語。
だってまさに運命だと思ったので。
本当の話なのに、小説みたいなね。
それがたまたま障害がある女性だっただけで。
でもその障害の部分もキチンと描かれていて。
(描き方が重くないのもサスガだと思いました)
1度目に見た時に感じた「悔しさ」は、2度目に見てもモチロン健在でしたけど。
でも、彼女は間違いなく幸せであったと思うし。
(私はね、そう思います)
この物語の全ての人にハグしたくなるような、そんな映画でもありました。
(だからって、あの舞台挨拶のハグじゃ、伝わらないだろうとも思ったが。笑)
後はもうひとつ、大切な要素が。
これもまた、ブロ友さんの記事で知ったんですが。
エンドロールの主題歌を、その歌詞を、よく聞いてみて下さい。
ここに、作者の意図を感じましたよ、私。
だからとにかく!(笑)
是非映画館で見て下さい!
私は素敵な作品だと(贔屓目なしにして)思います!
(今回の私はウザイよ~何度でも宣伝するぜ~笑)