wander (FIGHT) | 好きなコードはEadd9

好きなコードはEadd9

錦戸亮
SixTONES
Snow Man(岩本照)
好きなモノいろいろ
そして7人→6人の関ジャニ∞の記録

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昨日のめざましテレビの亮ちゃんを見て、"県庁おもてなし課"をすっとばして"抱きしめたい"を見たくなりました(笑)
あああ。やっぱり私は錦戸亮が好きだわ!
(何年たっても何度も思うんだよなぁ。これ。笑)




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「wander」
この歌、とてもエイトらしいなと思った曲です。
エイトって「洗練された」と対義語にあるアイドルだと思ってて。
いや、実際生で見ると皆キラッキラしていてとてもカッコいいんですよ。だけど、泥臭かったり、浪花節だったりのイメージがあるじゃないですか。
あとね、エイトは男臭いの。なんか。

そんなエイトにピッタリの曲だなと思いました。

アルバム「FIGHT」は大好きで、リリースされた時ものすっごい聴きました。
中でも「宇宙に行ったライオン」と「wander」をよく聴いたな。

私にとって、エイトの楽曲の魅力の一つにアレンジがあって。
ハモリの多重さ、7人の色々なパターンの歌割り。
それがたまらない。でもやはり鉄板があるじゃないですか。
すばるがボーカルのメインで、サブが亮ちゃんっていうね。
(だからバンドのエイト曲はたいてい、私にとってしっくりきます。)



この曲は7人の歌のリレー方式。
すばる
ヒナ

全員
亮ちゃん
大倉(上ハモ亮ちゃん)
(上ハモ亮ちゃん)
(上ハモ多分亮ちゃん)
全員
すばる
亮ちゃん
大倉

ヒナ


亮ちゃん
すばる
全員


7人ががっつり歌でつないでいる。
でもやはりメインがすばるで、すばるのソロ部分がめっちゃきいている。
「AH~」の部分がね。
これが出来るのがエイトの魅力。
どうだ!関ジャニ∞いいだろう!って思う瞬間(笑)
CDで散々聴いたので、やっぱりCDの印象が私には強いけど、FIGHTコンのDVDもいいね。
(実際見た東京ドームでの印象は‥覚えてないんですけど。汗)
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こうやって、ライブで生でがっつり歌ってきかせてくれるのもエイトの魅力。
派手なセットなんかなくても、歌がしみるのがエイトのライブの魅力。
これからもこんな歌を歌っていってほしいな。