そのひとつが「Love is all around」という曲。
これは、嵐のシングル「We can make it」の原曲です。
（Agnes Carlssonという人が歌っていて、その後RICKI-LEEというアーティストがカバーし、その後に嵐がカバーした模様。嵐も洋楽のカバーをシングルでするのね！って当時思いました）
じゃあ、エイトの曲でカバー曲ってのはあるのかしら？
（いや、"冬のリヴィエラ"が森進一のカバーだっつーのはオバサンだから知ってます）
そんな事を考えていたら、Spirits!!の中で倉安が歌っていた、"Name of Love"を思い出しました。
この曲はDa Buzzの"Together as one"という曲が原曲のようです。
どういういきさつでこの曲を歌うようになったのか知らないのですが（ジュニア時代にすば亮で歌った事もあるみたい？）倉安が歌うこの歌、とってもいいですね。
この章ちゃんの胸をトントンやる仕草がいいよね～！
だがしかし！
何故にあんなにちょっとしかDVDに収録されてないんでしょうか？
一曲フルで入れてくれてもいいのに！
音源化もされてないから、ちゃんと聞けないじゃないっ！
（横ヒナの"マーメイド"、丸の"Go Now To The World"も同様に短すぎる！）
8ESTの初回に収録される「京セラドーム大阪公演ダイジェスト」が、あんな状態のダイジェストだったら怒ります！頼みますよ！テイチクさん。
（あーでもダイジェストってなんだか危険な匂いがする。やだ～ちゃんとONEとか聞きたい～）
そもそも、倉安のユニットは私がファンになってからは、やってないんです。
倉安ががっつりハモってる歌もないですよね？
ちゃんと聞きたい～。（駄々をこねる2度目）
高校生時代、二人でしょっちゅうカラオケに行って磨いたらしいw素晴らしきハモリを堪能したかった～！
あー！Name of Loveがちゃんと聞きたい。
ライブでソロを7曲やると間延びするから、ユニットにしたりしていると何かで読んだ事があります。（47だけはソロ曲7曲やりましたけど）
あのユニットという制度、とってもいいですよね？
7人という大所帯だからこそ、なのかもしれませんが。
組み合わせによって色々なパフォーマンスが見られるし。
そもそもエイトって7人がどんなシャッフルしても面白いし。
（PUZZLEのアルバムで、ユニットをじゃんけんで決める発想からしてエイトだよな）
例えば嵐は5人だから、必ずライブで5曲ソロをやります。
（KAT-TUNとかもそうかな？だとすると5曲くらいが限度なのかも）
でも、嵐もたまにはユニット組んだりしたら面白いのになーって思ったりもします。
（エイター目線だね）
色んな組み合わせでパフォーマンスしてくれたらファンも喜ぶと思うけど。
今年はどんなユニットが見られるのかなー！
楽しみだなー！
そろそろ新曲のお知らせとか、ないのかなー！