普段、朝イチのスーパーで
見切り品中心の買い出しランチを組めば、
腹一杯食べても、ワンコインでお釣りがくる。
が、加齢と共に寒さがこたえるようになり、
たまには温かいメニューが恋しくなる。
例えば、豚汁。それに、あまり移動距離はかけたくない。
ということで、滅多に行かない「社員食堂」へGO。
長くなるので説明は省略するが、
ここは、ぼくの学生時代のランチの場所でもある。
当時、350円か、安い定食なら270円ほどで、
ひとまず昼の空腹感は、おさめることができたと記憶する。
以来、30年強。
レシートを見ると、約その倍の値段になっている。
それに、ご飯大盛りも、ぼくでもボリューム感が物足りない。
選択可能な中では、いささか贅沢気味なメニューにしたが、
これでは、懐の寂しい若者には、つらいだろう。
円安、食材高騰事情の現実を、
あらためて目の当たりにしたランチだった。






















