恒例2月旅(4) | 寝袋ぶらぶら西日本

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期間中、夕食は同道スタッフと連日のごとく、
北海道の地酒とサッポロビール(クラシック)を鯨飲していたが、
単独探検では、こういう店も訪問。

「やきそば屋」
超大盛りオーダーOKで

味付けはセルフというユニークな店。
たまたまホテルの近くに店があり、ありがたい。
ボリューム感が分からないため、
食品サンプルをかなりの時間、観察しつつ
「スーパー」(2.5玉)にチャレンジ決定。

 

 

京都で、もう店を閉められたが、
「やまと」(北区)の大盛り(3玉分)を想像し、
そこが自分の限界と見積もったためだ。
が、食材高騰(コスト高)の御時世か、
2.5玉では満腹感を得られず、
4玉(ウルトラ)にしておけばと思った。

 

 

味付けセルフの意味は、これらの種類豊富なソース。
カレー、焼肉、酢など、麺を最後まで飽きずに楽しめる。

 

 

今回のオーダーでは、タンパク質強化の観点から
トッピングに玉子とハムをセレクトした。

 


ある日は大雪山の蕎麦と豚丼。
蕎麦は、コシの強い、瑞々しいものだった。

 


ホテルでの缶ビールのアテに
コンビニで叩き売りとなっていた「夕張メロンポテト」を
勇気を出して買ってみた。
完食はしたが、これは残念なクオリティだった…。

 


北海道といえば、ちくわパン。

 

 

そして、朝食はホテルのバイキング。
普段は朝に、あまり食べない習慣だが、
張り切って、イクラ丼にホタテ載せに、
プチケーキほぼ全種盛りだ。