

周波数が記されたスクリーンが上下するタイプのラジオだ。
残念なことに、このラジオは、そのスクリーンにテンションをかけて
止める片側のストッパーの故障が多いらしい。
テンション張りはスプリングを利用しているが、
そのスプリングを2又で固定するプラスティック部品の爪が折れている。
つまり、爪が折れる→テンションを張れない→スクリーンの止め部分が緩む→
スクリーンが落ちる、という症状が発生するのだ。
爪部品もかなり細くて小さいので、さもありなん、だ。
治療は、部品でスプリングを固定することは諦め、
接着剤で固定することにした。
一晩置いて、接着を確実なものにして、再度、組み上げた。
クーガー113の端整な「顔」が戻ってきた。