夏の旅で立ち寄った宿のロケーションが門前仲町。
浅草は何度か訪れたことがあるが、
東京の下町風情を暑さが残る夕暮れ、
フラフラと散策しながら味わってきた。
そして以下は朝の話。
「門前」というのは深川不動堂の門前町からのようだ。
さすがに密教系。
梵字に埋め尽くされた建物が教義を物語る。
『耳なし芳一』を髣髴させてくれて、
弱点が無いか、目が、あちらこちらに。(苦笑ぃ)

そういう邪道な着想は、さておき、
感激したのは、朝の読経時に
ドンドコドコドコと打ち鳴らされる大太鼓(和太鼓)。
般若心経に合わせ、ポップなリズムが
心に来ること、来ること。
重低音も胸に響きまくる。
気に入った!
法楽太鼓というそうな。
帰京(こっちのほう)してから、しばらくは
他寺の法楽太鼓のYoutubeを
酔っぱらっては、流しっ放しにして
聴き入っていたのだ。
