次はモノ話。
今まで、あまり関心がなかったのだが、
外野手用のグローブを入手してきた。
というのは、この値段の下げ方。
ぼくが救済しなくて、誰がやる!
(「人造人間キャシャーン」風に声高に叫びたい。)
それと魅かれたのは値段だけではなく、
その設計。
外野手用グローブというと、
単に縦に長いだけの製品は多いが、
これは、
・軽量化
・ポケットの浅さと位置の低さ
・上質な革の採用
など、コレクター精神をガンガン刺激してくれるのだ。
メーカーはATOMS。
国内で広く知られたメーカーではないが、
本場奈良、桜井市の実力派ブランドだ。
で、早速コレクションと比較。
まずコレクションでもあり実地使用もした
ルイビルのソフトボール用オールラウンドモデルと比較。
はるかに長い。(が、軽い)
次に最小コレクションと比較。
こちらは少年用軟式グローブだ。
違いは歴然。
ちなみに、ぼくの顔と比較。
プライバシー保護のため、
サングラスと画像縮小とモノクロ化させてもらった。
グローブの長さは、多分、野球規則ギリギリだと思う。
次の比較は内野手用との比較。
ぼくの好きな美津和タイガー製品とのツーショットだ。
見てもらうと長さの違いは歴然なのだが、
ポケットの位置と浅さは同じ(か、それ以下)。
ぼくの想像なのだが、外野手と言えども、
ボールを捕ってから
次の返球プレーに移る時間短さを求められるのは
内野手と同じ。
その意味では、この設計には十分意味がある。
少し前から思っていたが、
内野手でも、このAKG-7Xグローブを使えば、
アマチュアレベルなら、球離れの良さと、大きさゆえ、
球際の強さが発揮できるシーンは多いのではないだろうか。
と、良いことを書き連ねたが、
外野手の中には内野手から
余儀なくコンバートされた連中も少なくないだろう。
ぼくには、そういうプレーヤーへのオマージュも覗える
グラブでもあるのだった。








