しばらく京都を留守にしていて、
出発前、ギャラリー前までは行ったものの、
開館曜日や開館時間が合わずに
見ることのできなかった展覧会。
新聞記事で見て、シンプルな着色と
繊細なアウトライン描写が気になっていた作品。
訪れること数回目にして、
やっと実物を見ることができた時、
幸いにも、作家さんにお会いすることもできた。
絵は作家さんに似ると言われることもあるが、
その言葉を、ふと感じさせてくれた。
会期は既に終わったが、場所は寺町通りの小さなギャラリー。
(「それから」)
路地(というか丁図?)の奥にある
町家の雰囲気も楽しめるところ。
充分に作品を鑑賞し、
帰路は久しぶりの縄張りパトロール。
そのひとつが、商店街の中にある
メジャーなチェーン系喫茶店の
ショーウィンドーを覗くというのが
自分でも、慎ましく思うが、
なんだか、ものすごく
地元感を感じさせてくれたひとときだったのだ。



