水道水と湧水、日光下で放っておくと、どうなるか。
その後、少し変化が出てきた。
「研究」開始から、1ヶ月ぐらい経っただろうか。
結論を語る前に、誤解のないよう念押ししておきたいのは、
どちらが安全で、どちらが衛生面に反するという
ことを伝えたいのではないこと。
それぞれの観点から生活に取り込まれている水なので、
両者、こんな極限の実験をするまでもなく、
十分に安全な水だ。
ということを、前置きに強調しておきたい。
で、結論。
手前側(左)が湧水、奥(右)が水道水だ。
見てのとおり、左に藻が繁殖しつつある跡が窺える。
さすが天然水。
実験環境は、
洗浄が十分でなく、非煮沸で、数ccのみ空気を入れた、
1リットルのペットボトル。
厳格に実験すれば、また違った結果が出たかもしれない。
また実験対象も複数社のミネラルウォーターや
雨水も含めれば、さらに興味深いだろう。
冒頭にも書いたとおり、
だから、どちらかが良い・わるい、というのではない。
ウチの場合、標準的なインフラの水道水に加え、
さらに大容量タンクに何らかの薬剤が
法令にもとづき投入されていると想像する。
それが、安全なのかもどうか、というところだ。
いずれにせよ、動物性の何かが出てこなかったので、
やれやれ、ひと安心、というところだ。
