この店で食べる最後のメニューになるカツ丼。
それほど利用度も高くなかったので、
ぼくの中でのサヨナラ感は小さい。
トータル、3回ぐらいしか入店したことがないのでは、
ないだろうか。
ふと、この30年を振り返ってみた。
1960年代半ば生まれのぼくにとっては、
70年代の社会の変化が、
激動的に子供の目に映ったが、
80年代以降、十年ひと昔で数える「三むかし」は、
それほどの変化は実感できない。
その中で、何件か、無理やり変化を挙げるとすると…、
1.オーディオ
再生装置が、音楽コンテンツの音質を求めるところから
ポータブル性にシフトしたのと共に、
コンテンツ(曲)やアーティストは消費されるようになった。
2.映像記録
当時、理屈では考えられたが、
見事に民生レベルでもデジタル化に移行。
簡単に軽量に、多くの写真、動画が記録できるようになった。
3.野球グラブ
今や、スポーツ用品の機能に加え、
ファッション性も加味された。
こんなグローブを当時持っていたら、
ドツキ回されたことだろう。
それぐらいかなぁ…。
ということで、この30年間の変化を
それほど大きく感じられずにいる、ぼくだ。
ちなみに…
”アンタが成長していないだけや”というコメント
十分、想像しているので、言及無用。

